第5話【ウクライナへ結婚と仕事のために移住】国際恋愛を始めるまで

こたろう(ΦωΦ)です。 前回のお話はこちら。

(リライトしました)

www.araam-nepal.com

 

 

アランの素性

狂犬病の事件で、とりあえず、アランは病院代を渋るほど貧しいらしいことが分かりました。

 

この時点でアランについて本人からの情報では、アランはこんなバッググラウンドのヒトです。

  • 中東アブダビにある5つ星★★★★★ホテルに10年勤務経験アリ
  • 中東からネパールに戻ってきて2年程度
  • 帰国後1年半くらいスパイス屋さん経営(そして閉店)
  • お母さんとお姉さんと同居
  • カトマンズ在住
  • 30代後半の独身(わたしより5つ以上年下)

   

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ホテルマン出身からか、アランはとても礼儀正しく、誠実な雰囲気の持ち主で、好印象。

 

名のしれたホテルに勤めていた経験は、わたしが、アラン君をある程度信頼する要因でしたけど、

話していても素朴で、安心できる感じ。

 

狂犬病騒ぎが落ち着いた後もアランは仕事が見つからず(探してない?)という感じらしく、暇だからか、より頻繁にメッセージが来るように。

 

ビデオチャットでネパールのお友達や同居のお姉さん紹介してくれたりして、どんどん親近感を抱いてました。

 

色っぽいメッセージ

アランもわたしに親近感以上を抱くようになったのか、時々、色っぽいメッセージが来るように。

 

君のことを考えていたとか

薔薇の写真とか

君は素敵だとか

 

ですが、実際に会ったことないのに、好きとかなんとかないべ!(ー_ー)!!

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と、わたしは思った。

 

アランが年下ということもありアランを頻繁にお説教してました。

 

会ったことない人に好きとかそういうのやめたほうがよいよ?時間があり過ぎるから気の迷いだよ、それより就職活動しなさい?

 

 

 

そんな時のウクライナ事件です。

 

ウクライナ事件で突然のサヨナラ

ウクライナ事件とは、追い込まれた独身男性が強行に強行に及ぼうとした事件です。

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ある日アランからこんなメッセージが。

 


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最後の独身仲間だった友人が結婚したんだ。。もう僕だけが、独身。。結婚したい。

 

この前もハイキングの誘いがあったけど、断ったんだ。。みんなカップルで僕だけが一人なんて寂しいからさ…

 

母から早く結婚しろと毎日のように言われる、つらい。

 

 

あー、わたしもそんな時ありました!

三十代独身、つらい時期あるある。

自分だけ取り残された気持ちになること、あるある!

 

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とはいえ、自分は結婚の焦りから山を二つほど超えていたわたしは他人事で、

だから早く仕事見つけなよ

と再びお説教。

 

 

そして、そこから程なくして…

 

ウクライナ人のペンパルが「労働ビザ用意するから、わたしと結婚してウクライナに住めば?」と言ってくれてるんだ。

仕事もあるし、兎に角、結婚したいから、行こうかと思う。

だから、こたろうとは終わりにしようと思う、サヨナラ (T_T)

 

 

(゚∀゚) え?

 

 

「サヨナラ」は置いといて、、

まず、ウクライナ人のその彼女は会ったことあるの?

 

 

 

会ったことない。でも、ずっと好き好きと言ってくれてるんだ。

 

 

 

うーんと、あなたは好きなの?

 

 

 

彼女からはずっと好きだ好きだと言われてるし、僕が結婚しないと母がうるさいんだよ。僕も孤独に耐えられない。労働ビザもくれると言うし。

 

 

独身がいやだから結婚、なら結婚は辞めたほうが良いと思うな。

 

仕事だってなんの仕事なの?労働ビザって、そんな簡単に下りないはずだよ。だいたい、会ったこともないのに、好き好き言う、その彼女も大丈夫な人なの?

 

 

結婚と仕事のため、異国に、知らない人のところに行く、って、、切羽詰まりすぎでしょ

 

 

とにかく今は、嘆く暇あるなら就職活動しなさい。きっと気もまぎれるよ?

 

 

とか、こんな、先輩後輩みたいなやり取りが、よくあった……とにかく、なんだか、頼りない子だなあ、大丈夫??とだけ思ったあの頃でした。

 

 

この騒動は、その後、冷静になったアランが、ウクライナ人のコにお断りして、終止符は打たれました。

 

なんだったんだー。

 

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