第6話 【インドからネパールに帰国できず】国際恋愛を始めるまで 

こたろう(ΦωΦ)です。ネパール人アランとネットで知り合い国際結婚に至りまして。馴れ初めを書かせて頂いています。(リライトしました)

 

今回は・・こんな話です。

不運に見舞われやすいアラン

前回のウクライナ事件も丸くおさまるころには、わたしの中でアランはエグザイルばりのイケメン風なのに、中身はヒトの良い朴訥な不運なネパール人という位置づけに。

 

 

お店閉店で無職

犬に噛まれて狂犬病の恐怖

お金不足だから病院拒否

仕事のため結婚すると騒ぐ

 

なんかこう……落ち着かないというか。この頃知り合って4ヶ月足らず。ローラーコースターのようなハラハラ感。

 

 

 

 吊橋(つりばし)モデル

しかし、最近になってこのハラハラの気持ちが、わたしのアランへの気持ちを育てかもしれなかったことがわかりました。

 

吊り橋理論。

 

それは、生理的に興奮している瞬間、例えばジェットコースターとか、ユラユラ揺れる吊り橋を歩くとき、心臓がバクバクする。

 

 

その動悸、本当は状況によるものなのに、そのとき異性と一緒だと、その異性にドキドキしているんだ、と錯覚するという現象が起きることがあるそうで。心理学的には「情動の錯誤帰属」、これが吊り橋理論。

 

アランとはこの後もハラハラさせられる事件が続いたんで、遠隔だとしても、「ハラハラ=アラン」という法則がわたしの中に出来上がってた可能性があります。

 

新たなクライシス

その後のハラハラが起きたのは、ウクライナ事件のあと。

 

インドにいる親戚が入院したのでお見舞いに行ってくるよ。移動中は連絡できないや~。

 

そこから、一週間くらい結局、連絡がなかったんですよね。

 

どーしたのかね。

 

と思っていたら、

 

知らない番号から、国際電話らしきコールが着信したんですよね。

 

出てみると動揺した声のアラン。

 

インドから帰れなくなった(@_@)

 

ネパール空港が閉鎖されたせいで、インドから帰りの飛行機が飛ばないんだよ。もうインドの空港はネパール人でグッチャグチャ!!!

 

( TДT)ネパールまで35時間かけてバスで帰らなくち・・・・・・

 

 ・・・・・・ツーツーツー

 

 

 

電話途中で切れるし

何言ってるんだか、音が悪くてわからないし…とりあえず、彼の動揺した声にわたしも動揺。

 

後からアランに聞いたら、

自分の携帯がチャージ切れしてしまい(プリペイド方式)、近くにいた親切なネパール人の人の携帯を借りて電話してきたらしかったです。

 

で・・・・その電話もプリペイドで切れちゃったと。

 

 

事情知らなかったわたしは、35時間バス というのだけわかったけど、なんのことやら、、と、まーたヒヤヒヤさせられれたわけです。

 

 

ちなみに、この空港閉鎖は、2015年3月にトルコ航空の飛行機が着陸失敗したものでした。

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