ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

16, オンラインでどうやって信用するように?キュートなフェルト効果?

こんにちは、こたろうです。ここまでで、アランとのやり取りは5ヶ月くらいになってました。

地震の後 金銭のやり取りで交流深まる 

ほぼ毎日チャットをするようになり、親近感が強くなってはいるものの、信用するに至るには、もう一歩踏み込んだ交流が必要です。

 この時は、信用に値する人かを確認するなどの意図はなかったですが、思い返せば、このやり取りは大きな意味を持ちました。

 

ずはり、金銭です。

 

地震の後、ネパールという国の大変さもしかり、アラン自身、そのお友達たちの苦難は相当なものです。日本の建物のような耐震性は期待できない、レンガ造りの、ヤワな家。

見事にすべて崩れ落ちた瓦礫撤去を手伝うアランの姿がFacebookに投稿されていました。

アランが住んでいたアパートも危なくて住んでられないので、「引っ越し先を探さなくちゃ」と言っていたのに、毎日、知人たち瓦礫撤去を手伝っている様子。

 

 

「観光が頼みの国なのに、これで駄目になる。友達のお土産屋さんも、つぶれてしまうよ、、、(T_T)」

 

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その時思い出したのが、ネパールのフェルト製品などです。

araam.hatenablog.jp

 

ネパールの脱力系 キッチュでカラフル フェルト製品たちに免じて

「写真で見たキッチュで、カワイイフェルト製品たちも、瓦礫の下なのかな?」

 

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「観光地のタメルという場所は、お店が結構つぶれてしまってるよ・・・。でも、倉庫は残ってるところが多いかもしれないね。」

 

 

「もし、困っているお店を助けたいので、埃をかぶっていてもよいから、買って送ってくれない?それで手間賃をアランに払わせてくれない?」

 

 

「みんな喜ぶよ!! 僕の手数料はいいよ?」

 

 

「それは悪いし、助けになればと思うから(無職でしょ?)、まあ、細かいことは後でつめよう。前に言っていたのとか見繕ってくれない?」

 

 

「もちろん、お店を回ってみるよ」

 

 

こうして、アランは時間を作ってお店を回ってくれました。

 

正直、だまされてもいいんじゃないかなと思ってました。

  

 

「...地震は本当だし、お金はきっと皆必要。写真を見る限り、富裕な感じの人はいないし、寄付だと思えばいいわ」

 

そして、お金を渡しました。4万円。

正直、一部は純粋に寄付です。おうちがつぶれたお友達へと、アランが家から持ち出せないで困っていた家具代などに使ってもらうべく多めに払うことにしました。