ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

第14話【ビデオに映っていたのは…】国際恋愛を始めるまで

こんにちは、こたろう(ΦωΦ)です。ネパール人の夫とネットで知り合い国際結婚に至った話を書かせていただいています。

前回のお話はこちらです。

 

www.araam-nepal.com

 

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ご飯は食べましたか?

前回、ネパールが大変貧しい国とご紹介しました。最貧国というと、悲壮感が漂いそうですけど…ネパール、むしろ、皆、のんびり明るいです。 

 

それは、アランが紹介してくれたお友達やご家族から伝わってきました。

 

そう、ついにその時が来たんです。ご家族との対面!

 

って、別に交際を申し込まれたとかではないのですけど、お母さんとお姉さんに友達として紹介されました。 二人とも英語は話せないのだけど、アランが通訳に入って交流。

 

お姉さんのニキータが、これまた明るくて好感度高。きれいだし。

 

 

この時ネパール語で、

 

カナカヌバヨ?

 

と、姉上から言われました。それが、アランの通訳によると

 

ごはんは食べましたか?と聞いてるよ

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なぜ・・ごはんのことを聞くのだ・・・と思ったんですが、

 

これネパールの「How are you doing?」的な一般的な挨拶フレーズなんですって。

 

面白い。

 

ビデオ映像

アランは、ご家族以外にもPCのカメラを通していろいろ見せてくれました。

 

家の窓から見えるカトマンズの風景、バックには鳥の声や子どもたちの笑い声。

お姉さんの手料理のカレー。

 

とか…

 

 

そんなある日

 

こたろうに今日は素敵なものを見てほしいんだ!

 

と、逼迫した声のアランから、電話が。

 

どしたの?

 

すると、カメラにはアランの住むアパートの窓枠が見えてきて、そこから階下を見下ろす映像になりました。

 

よーく見てみるとその窓の外側の軒下に、なにやらいます。それは

 

 

鳩のお母さんが、卵を温めている姿!

 

うちの窓から見えるんだけど、階下の窓枠にお母さんハトが巣を作っててね。お米を挙げてたんだよね、毎日。そしたら、卵を産んだんだよー!ずっと温めてるんだよ。うれしくて、こたろうに見てほしかったんだ!

 

 

・・・な、なんて素朴なの・・・

 

 

 

なんか、もう、やられちゃいましたよね、わたし。素朴なやさしいネパール人に。

 

東京のギスギスした生活 

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毎日の山手線ラッシュ

都会の孤独

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残業ばっかりの毎日 

 

そんな毎日に疲れたわたしの気持ちは、アランの優しさにやられた。

ここ最近出会う男の人と言ったら、お金は持っているけどブランドものにしか価値を見出さなかったり、車がどうのとか、そういうマテリアル男性ばっかり。

 

それに対して、アランのこの心の根の優しい感じ・・・・・・・

 

 

 

常々、「こたろう、ネパールにおいでよ!」とアランやお姉さんにも言われていたけど、

 

いや〜、一人でいかないでしょ…

 

と警戒しかしていなかったココロが一気に加速。

  

行ってみちゃおうか・・・!ネパール!

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