ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

24, トランジット5時間を経てネパール到着!そして初対面

こんにちは。こたろう(ΦωΦ)です。涼しくなったのもつかぬま、また夏ですね。。

ということで、初ネパールでアランに会うまでを引き続き語らせていただきます・・!

 

やたらと親切なアランに嬉しくも、少々ビクつきながらも、当日を迎えました。

 

タイで朝4時のアランからメッセージ

会社を定時で上がり、ダッシュで帰宅。シャワーをダッシュで浴びて荷物とともに羽田国際航空へ。AM0:20の深夜便でタイへ向かい、AM5時過ぎに到着。

 

空港は、がら~~~ん。(´・ω・`)

 

スワンナプーム空港は正確なところは調べたものの情報は見つけられず、でも、成田より俄然広々としたアジアのハブ空港。

 

でも、さすがに早朝過ぎてお店も閉まっており活気ゼロ。搭乗ゲートも、先すぎて案内板に出ておらず。すこし物騒な気さえする。

 

……。

 

「タイに着いたら電話してね」

 

アランにこういわれてたけど、ネパールは今4時過ぎくらいだよね(゜゜)・・・さすがに早いぜよ。

仮眠の前に、と、一旦、空港のWi-Fiにつなぐと、Facebookのチャットがアランから来ました。

 

「無事タイに着いた?」

 

「起おきてたの?!」

 

「来てくれる人が起きてるのに、こちらだけ眠ってるなんてできないよ。」

 

なんとも泣かせる優しいコトバ。

 

しばし、やり取りをして、また搭乗前、連絡することを約束して終わりました。

 

この後仮眠含め、5時間ほど一人で過ごすしたのですが、タイ空港での過ごし方はまた今度細かくご紹介したいと思います。

 

ウダウダして5時間を何とかやり過ごし、搭乗の時間がやっと来ました。

アランに「今から乗ります」と電話をし、ゲートに向かうと、半分以上ネパールの方ばかり。もうネパールに着いたかのようだ。

 

一部に日本人、欧米人がいる感じ。

 

こういってはなんですが、ヨーロッパなどに向かう便との客層の違いが激しい。明らかにNGOやNPO、バックパッカーと思しき人たちのみ。

 

「おもろいなあ・・・。こんな中に身をおいてる自分も。大冒険だわ。」

 

などと、一人ごちたのでした。

 

ネパールに到着、アランと初対面!

いざ、3時間程の旅路ののち、ネパールに到着。 トリブバン国際空港です。

 

デッキを降りると、その先に茶色の煉瓦づくりの一階建ての建物が。

 

オイ、空港ですか!

 

(/・ω・)小さい!これは、、国際空港なのか。

タイのバカ大きい空港の後だけにギャップが、、、。

 

そして暗い!っていうか自然光の明るさのみ....(*゚∀゚)

 

と、驚きの連続。

 

暗い構内のイミグレーションを抜け、出口に向かうや、その先のエスカレータ止まってるし....!

 

やっぱり停電…?空港で?(/・ω・)/

 

 

気を取り直し、エスカレーターを歩いて降りた先の荷物受け取り場が、今度は人、人、人!!すごい人だかり!

 

荷物受け取り用のターンテーブル見えない!(*_*)

 

海外の出稼ぎから帰国してきた人たちが、どうやらお土産に海外製の大型TVやらを運んでくるらしく、大きな荷物があっちこっちを行き交い、その場は、大混乱。

ターンテーブルも、たまに止まったりしてる。

 

ひー(/・ω・)/

 

 

 しばし、後ろ側から控えめにテーブルを覗きこんでいたら、わたしのスーツケースらしきものが出てきた。前に出ようと身体を動かしたら、私以外の人がなぜか反応。

 

「ん? あれですか?」

 

と、わたしの横にいたネパール人らしい男子が、ひょいっと前に行き、わたしのスーツケースを取ってくれました。

ほんの一瞬、盗られると思った(・_・;)ごめん。

 

しかし、やさしーな、おい(•ө•)♡

 

ネパールの男性、女性に結構やさしいらしいのね。同じアジア人でも、日本の男性とは違う。

 

♪いい気持ちになりながら、荷物をカートに乗せ、到着ロビーへ向かいました。

 

唇の震え

荷物をピックアップするところから、外に向かう途中で特にチェックもされず、カートを押して5mくらい進むと、建物の外が見えました。

空港が小さいので、すぐそこが外って感じです。ロビーなんかなくて、エリアというのが正しい。そして、そこは、地面が土っぽい。。

国際空港と認められない気持ちの動揺のまま、進みます。荷物を持った沢山の人に押されながら、到着エリアらしきところに出ました。

 

いました、そこに!アランと思われる男性が。

 

控えめな笑顔をこちらに向けている。

「細い・・・・」これが、第一印象。

 

わたしは、すぐ見つけてもらえるよう、約束どおり鮮やかな緑色の、なぜかブラジル国旗のついたキャップを(;^ω^)被っていたので、すぐ分かったようで、

 

「ナマスティ」と、その男性が言いながら近寄ってきました。

 

 

「おー、アラン」

 

 

 

「そう、アランです。」

 

 

「お~ついに会えたね」

 

 

「だね。ようこそ、ネパールへ。疲れてない?カート押すよ、外にタクシーを待たせているから、あっちだよ。」

 

 

「ありがとう」

 

(なんか、紳士だなぁ。)

 

そう思いながら、彼の口元を見ると、緊張なのか少し震えていたんです。

 

 

それを見て、安心しました。

(緊張が見られる。悪人じゃなさそう(まだ疑っている(^_^;))・・・よかった!)

 

 

そして一緒に空港の玄関を出ると、再び、ものすごい人だかりが・・・。出迎えの人。

 

実は、ネパールの空港は、チケットを持っている人やタクシー運転手など一部の人しか入れません。一般の出迎えは、建物の外で待つ必要があります。

 でも、このときアランは空港に一つしかない到着エリアにいました。実は、わたしと初対面だから中にいないとわたしが不安だろうと思い、中に入れるタクシーの運ちゃんにお金を払って(買収、外国っぽい 笑)、中に入って待っていてくれていたそうです。

 

確かに、このタクシーの客引きと出迎えの人たちの中にいる彼を見つける自信はないぜ。。ありがとう。(•ө•)♡

 

タクシーでパタンへ向かう

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そして、彼のチャーターしてくれたタクシーまで人をかき分けてカートを押して行って、荷物トランクに乗せ、わたしたちも乗りました。

ガネーシャらしきお守りをミラーにつけ、お香が炊かれている!タクシーは、ホテルに向かって走り出しました。

 

タクシーの窓から見る風景は、埃っぽい街並みに、沢山のバイク。二人乗りのバイクがガンガン走ってました。そして犬が一人歩きしてる。あっちこっちで。(・。・) 物珍しいものばかり。

 

そして、タクシーそのものが.....

 

ボロっちぃ。(/・ω・)/

 

アジアの最貧国ネパールでは、日本であれば廃車してしまいそうな古さの車が普通に使われているんですね。タクシーのシートはボロボロ、なことが、たいていです。

今は、キレイなタクシー見るとむしろ驚くようになったけど、その時は、正直度肝を抜かれました。

 

 

20分以上タクシーに揺られている間、わたしたちは初対面の気恥ずかしさから、あまり話しませんでしたが、アランがちょいちょい窓から見える街の紹介をしてくれました。

 

「ここは、ショッピングモール」

「ここは、ネパール航空のビル」

「ここからがパタンという街だよ」

 

とかいう感じで。

 

そして、パタンのガタガタした舗装されていない細い道に入り、タクシーは止まりました。

 

車を降りて、アランがタクシーの運ちゃんに何か言うと、運ちゃんが強い口調で言い返す٩(๑`^´๑)۶

アランがまた、何か言う。運ちゃんが言い返す٩(๑`^´๑)۶

が数回繰り返されました。

 

「どしたの?」

 

「もっと先まで行けるよね、その分払ってるしと言ったら、イヤだって言うんだよね。。」

どうやらホテルまて、結構歩くところで、止まったみたいで、もっと行ってほしいとお願いしていたらしい。断って運ちゃんは行ってしまった。

 

この時、運ちゃんの口調とアランの口調はずいぶん違うもので、これでアランが交渉ごとでも、激昂せず、やさしい話し方をする方の人ってことが分かり、わたしは、さらに安心したのでした。(゚∀゚)

 

アランがスーツケースはバックパックを持ってくれ、ホテルに向かい、歩きだしました。