ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

25, 初めての夜

こんにちは、こたろう(ΦωΦ)です。ホテルに向かうところから、引き続き。

 

ホテルのイケメン

ホテルは、事務所とは別の建物にある部屋を予約していたので、まず事務所へアランが連れて行ってくれました。

事務所には、これまたキュートなイケメン君が。

 

「ナマステ、バイ」

 

アランがイケメンに声を掛けます。

バイ、とは、ネパール語で、年下の男性を呼ぶときに使う呼び名です。

 

イケメンダイ君は

 

「ナマステ、ダイ」と答えました。

 

ダイは、逆に年上男性への呼び名。ちなみに、敬語の場合は、ハジュール。

 

二人、しばし談笑。

 

 

あー、この前下見してくれたときに、受付の彼も良い感じだと言っていたのは、この子ね!アランに近い静かめな、もっと甘めな顔のイケメン君。

 

ちなみに、二人のやり取りから、アランの、なんというか交渉力みたいなものを感じれました。依頼する側になったとき、相手に気持ちよく対応してもらうための、コミュニケーション能力と言う感じです。

 

そして、イケメン君は事務所を出て、部屋のある建物へ案内してくれました。一棟丸ごと客室だけの建物に着きました。

 

「わ~、なんかロマンチックな感じ!アランが先に見ておいてくれたのがここね.。」

 

ちょっと古風なレンガ造りの建物です。

 

上に上がったところで、玄関のマスターキーと部屋の鍵3つが渡されました。素敵なので下記に紹介します\(^o^)/。初ネパールだし、優雅に二部屋タイプにしてみました。ベッドのある寝室と、キッチンのあるダイニングと。ダイニング側には、テーブルもあります。

Two rooms' unit in Kulimha House — Cosy Nepalcosynepal.com

さて、イケメン君は簡単に部屋を案内してくれて、笑顔で去り、アランと二人になりました。

 

二人きりでホテルに

「いい部屋だね疲れたでしょう、すこし休みなよ」

 

 と、アラン。キッチン付きの方の部屋の方に二人で移動して。お茶葉もフィルタ付きのお水タンクもついているので、アランがお鍋をさっと水洗いし、お水を注ぎ、火にかけて、お茶を入れてくれました。

 今となっては、細かく何を話したか覚えていません(・_・;)が、

たしか....

 

アランが「帰りの飛行機のコンファメーシヨンは大丈夫か?」と尋ねてきたと思います。今どきは、コンファメーシヨンしなくてよいチケットしか知りませんが、アランが中東に行ったとき必要だったのでしょう、手続きを気にかけてくれました。

 

「え?必要ないよ?」

 

「え?本当に?」

 

「最近は、要らないよ」

 

「いやー、心配。本当に?」

 

みたいな、色気のないやり取りをした記憶があります。

そんなこともあり、アランの印象は、オンラインのときと変わらず、慎重な紳士な感じでした。 「紳士そうだ。安心した…」と心の中で思ったのは覚えてます。どうやら、ここまでのところ、裏はなさそうだ、と(・_・;) 

 

どこまでも、疑り深いわたし。

 

そしてお茶してるうちに、5時前になり、お腹空いたからご飯食べたいというと、有名なパタンのダルワイスクエアへ連れて行ってくれました。せっかくなんで二人でネパールのビールを飲みながら、モモを食べました。

※モモはチベット、ネパールの餃子です。 f:id:araam:20180822222323j:plain

食べたながら、わたしたちがいるパタンが、アランの家からどのくらい遠いか知りました。その時間には、もうダルワイスクエアも真っ暗。

オイルショック

この頃、地震から半年以内の頃、停電が多発していました。地震の後、政治不安でオイルショック的なことが発生していて、タクシーは実はなかなかつかまらない、バスも止まっちゃう(というか、数少ないバスに屋上までに人が乗ってる・・下の写真ご参照。)、みたいな状態でした。それもこの夕食時に聞いたんですけどね。

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ちなみに、現地は、停電じゃなくても、9時にもなれば、町は真っ暗めです。日本の田舎と同じ感じですかね。

 

「家、帰れる? もう7時過ぎだけど」

 

 

「うん、多分、大丈夫だとは思うけど」

 

 

「えー、多分なの?なんか暗いし、野良犬はあっちこっちにいるし、、大丈夫??」

 

 

「んー多分大丈夫だよ」

 

 

「うーーん、ホテル、部屋が二つあるし、キッチンの方はベッドは無いけど横になれる場所はあるから、泊まってもいいよ?」

 

半日一緒にいただけで、彼が安全そうな人だとだいぶ確信できてきたので、部屋も別々の鍵だし、泊めることにしました。

アランも、だったらお言葉に甘えてという感じで、片方の部屋に泊まることになりました。

 

ちゃんと別々に寝ましたよ! 笑