ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

31, ギャフンがない心地よさ

こんにちは、こたろう(ΦωΦ)です。

さて、ネパール滞在三日目も四日目も、当然アランと二人で過ごしました。

 わたしのことを第一に考えてくれてる安心感

わたしとしては海外で初めてとなった動物園に連れて行ってもらったり、観光スポットとなっているお寺巡りなど。

 

相変わらずアランは親切で優しいのですが、何より、彼といると、ギャフンとさせられることがない。これ、強い安心感に繋がりました。

わたしが欲しいと思うもの、心配になるものを、前もって察知してくれるんです。自分で勝手に決めない。ツアーガイドさんなら、かなり優秀。

 また、常にわたしのためを思って動いてくれてるのも、わかりました。

友達のお店ばかりへ連れて行くアラン マージン取るのか?!

それも当初は少し疑ってかかったのですが、、、ご飯を食べるときとか、ちょっとお土産的なものを買いたいとき、彼の友人のお店に連れて行かれました。

 

「モモ(日本の餃子みたいなもの)を食べてみたいなー」 

 

とわたしが言うと

 

「この近くなら、友達の店があるよ?どう?」 

 

みたいな感じで。

 

最初、友達のお店に客紹介的な、アランに多少マージンも発生したり?( ・д・)、なーんて、まだ、どこまでも疑ってかかるわたしでした。

だってやたら「お友達のお店」があるんだもの。。町にそんなにお友達のお店が溢れてるもんなの?

 

いや、アランの場合「友達のお店」がここそこに溢れてたんです。

 

なぜなら、彼もその観光地エリアでスパイスショップをやっていたから。(つぶれたときのお話はこちら) お店のご近所づきあいで、友達が一杯いたんですね。

では、いっぱい知り合いのお店があるからと言って、連れていくのは、その友達のためなんじゃないの?疑惑も誤りでした。

 

というのも、

 

観光地のお店やレストラン、他の途上国もそうだと思いますが、外国人向け価格とローカル向け価格があるんですが、、、

 

え?ひどいなあ!( ・`д・´)

 

そう思われる方もいると思います。

でもローカル価格だと本当に、例えばランチが日本円にしたらローカルには100円とかが、外国人には500円とかの世界です(これ、わたしの感覚値でどのお店もこの倍率という訳ではない)。

外国人向けでも決して高くはない価格ですから、途上国への寄付くらいの気持ちで考えてよいのでは、とわたしは思うのです。

 

話は逸れますが、わたしが見た店主の人たちは、たいてい自分で努力してお店を成功させ、その分、先にだした紅茶デリバリーの男の子などに、自分のお店の商品をあげたりと貧しい子供に分配している人も多いですから。

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話を戻し、アランがすべてわたしのために動いてくれる話ですが、

その友人たちのお店にわたしを連れていけば、ご友人たちがわたしにはローカル価格で提供してくれたり、アランの友達ならと純粋にディスカウントしてくれていたんです。

 

 

ありがとう(*≧∀≦*)

 

 

 

湖面のような穏やかな優しさ

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まぁ、アランのステキなところは、お金のことだけじやなくて、このお店なら、わたしが見たら喜ぶだろうとか、それを第一優先に考えてくれていること。そして加えて、押し付けがましくアピールしない、なんというか、じわじわと心に染みる優しさでした。

動物園も、わたしが動物大好きなのを、オンラインで話していたからだったし、お土産屋さんなどでも、連れていってはくれるけど

 

「これとこれ、どっちがよいかなあ?」

 

と聞くまで絶対口出ししてこないし(ただ見守ってる)、聞いても、

 

「こっちはこうだね。あっちはこうだね」

 

と客観的評価だけで、意見はしてこない。

 

漫画だかアニメだかで、お嬢様と執事が恋に落ちるみたいなのがあったと思うんですが、あの執事みたいな感じ?

または、例が古典みたいで凝縮ですが、わたしの愛してやまない「ベルサイユの薔薇」のオスカルに対するアンドレみたいな。とにかく、献身的な愛情を感じるのでした。ヽ(´ー`)

 

のろけですが、これは今も変わらないです。第一次欲求もの以外は、常にわたしのことを最優先に考えてくれます。なんというか護られている安心感があります(。-ω-)

 

これは、ネパールと日本に会社を持つ男性の知り合いの言葉なんですが

 

「ネパールの男の優しさは、日本人の♂には真似できないんだよなあ!あれされたら、誰でも負けるわ」

 

だそうで、傾向として、ネパール男子が女子にみせる優しさは極めが細かいのかもしれないですね。そのため、日本人男子から受けない優しいに感銘を受け、恋に発展するケースが後をたたないのか。。

 

話は戻りますが、アランの湖面のような、木陰のような控えめな優しさに非常に安心感を抱いたわたしは決めました。

 

アランや妻疑惑のあったお姉さんが、「ホテル代もったいないから、うちに泊まりなよ」というお誘いに乗ろうと。ホテルに払うなら、無職中のアランに少しでもお金をお支払した方がよいじゃん、と。

 

で、5日目には、ホテルを引き払ってお姉さんとアランが住むアパートに移動したのでした。