ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

36, ネパールと日本の遠距離恋愛はちょっとさびしい。そこで日本で会うことを考えた。

こんにちは、こたろう(ΦωΦ)です。さて、帰国して、ネパールと日本の遠距離恋愛が始まりました。

秋の夜の夢

ネパールから15時間近くかけて飛行機で日本に戻り、一人で東京の家に帰宅して数日。アランだけでなく、ネパールも恋しくなりました。

 

今でも思い出せるのは、空港から東京へのリムジンバスが新宿駅近くに着いたとき、バスの窓から見えた風景が、すごく色が乏しくて、直線的でした。ヒトの表情は暗くって、でも身奇麗でした。道路もキレイで、ごみはほとんど落ちてなくって。自動車も傷なんかないし、錆びた箇所もなくって。

 

一方でカトマンズの埃っぽい街並み、その中でマリーゴールドの鮮やかな色。そこに貧しくも、丁寧に暮らす人々。傷や錆びが沢山ある車の塗装。でも、それを使って生活をするタクシー運転手たち。

そんな風景がすごく味のある風景に思えました。そして、ネパールの生活に深く息づくヒンズー教の神様たち。若い人たちも、お寺に本当の宗教心から通います。(ちなみに現地の宗教的生活にご興味がある方はこちらもどうぞ)

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かたや、戻ってきた東京は、西洋文化に覆われ、東洋の感じもなく、金属的でギラギラしてる……。 

ネパールの家は、構造的、昔の日本の家屋のように外の世界と距離感が近い。フスマはないですが、窓の隙間から、風や鳥の声、子供たち、働く人々の音が近くに聞こえます。

 

「東京は、固い音しか聞こえてこないな〜………」(´・c_・`)

 

 

となんだか寂しくなりましたね。

 

たまネパール大好きという日本人の方がいますが、きっとそういう風にネパールの虜になっていったんだと思います。

 

 

無職と就職活動

アランとは、日本とネパールと離れてる間はビデオチャットで毎日話します。

 

「今日はどうだった?何した?」

 

というアランの質問から始まるのですが、この頃、アランは、自分のスパイス店を閉めてから半年以上たつも、まだ仕事が見つからず、日中暇にしていて。

 

最近でこそ、ITの発展で途上国にもホワイトカラーの仕事の人も増えていると思います。

 

ホワイトカラー系は、ローカル新聞などの人材募集欄で探すこともあるみたい。

 

 

アランの従姉妹は、それでどこかの国の大使館に就職したそうです。素晴らしい(☆∀☆)

 

ても

 

アランは元ホテルのベルボーイ。

 

十年も勤めたので、マネージャーの話もあったそうですが、そのタイミングで退職、、、

つまり、いわゆるブルーカラー(死語ですか?)

 

しかもこの頃、ネパールは地震の影響で観光客が激減。

 

ホテルの仕事は減っている。となると、新たな領域。未経験となれば、仕事探しはもっぱらコネクションに頼るしかない。

 

当たれるコネクションは当たりましたが見つからず。

会えない、から、日本で会っちゃう?へ

で、遠距離恋愛ですが、、

 

毎日わたしが仕事を終え、10時前くらいに帰宅すると、急いでシャワーを浴びて、電話する、みたいな感じで寝るまで話してました。

 

お互い母国語ではない英語ですが、アランとは、本当に不思議と考え方や対人的な振る舞い方が似ていて、職場の悩みなどを延々とよくしてました。

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ビデオチャットが無い時代の遠距離恋愛って大変だっただろうなあ・・。

 

映像つきで話してると、だいぶ近くにいるように感じられます。

 

 

たまに、

 

「こたろうがネテル時も近くにいたい」

 

とか言って、オンラインでビデオにしたまま、わたしが寝るところをアランが見てるみたいな夜もありましたねぇ。

 

(我ながら、あまーい(*>∇<)ノ)

 

 

そんなある日、

そんな当てもないのに(^_^;)なぜか、「アランが仕事見つかったら話」を二人していて

 

「有給みたいなものってあるのかな?」

 

 

「仕事に付き始めたら休みは、なかなか無理だよ」

 

みたいな会話に。

 

 

あれ?

 

もしかして、無職の今が日本に来るチャンスでは?

 

日本に来ちゃう?

 

 

 

ということになったんです!

( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)