ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

45、アランはわたしを利用しているのかと不信になる

こんにちは、こたろう(ΦωΦ)です。前回アランにぶちギレだわたし、もう止まりません。でも、その先があります。聞いてください!涙

タクシーの中で切れまくったわたし。ホテルについても怒りまくった・・が・・・ホテルは暗かった。

前回、わたしの怒りが炸裂したあのとき、わたしたちはタクシーに乗り込んで、フルバリという高級ホテルへ向かってました。

 

正直、タクシーの運ちゃんにも威嚇するつもりで、怒りをあらわにアランにまくし立てました。

 

ちなみにアランとは、英語ですから、こういう勢いの大事なとき、結構イラつきます、、冷静ではないので、普段以上に英語がスラスラ出てこない。。

 

 

なので、勢い勝負!! 運ちゃんもわたしの怒りパワーにびくびくしてました。(笑)

f:id:araam:20181027205117j:plain

 わたしの怒りに押されるアラン。

 

「いや・・・、安いほうがよいかと思っただけだよ・・・。」

 

「じゃあ、なんでこのタクシー急に呼んだの?!ポカラに来る前なにも言ってなかったよね!!! 急に呼びつけるの変だよねえ!」

 

「や・・・、たまたま・・・・」

 

話しかけたアランとは、後部座席に二人で座ってたんですが、わたしは手に持っていた水のペットボトル200mlを、車のシートに投げつけました。威嚇です、まさに。

 

「わたしが他のホテル予約した後で言われたって、キャンセルしたらお金かかるよね!?それがわたしのためなの!ねえ!!」

 

車内はシーン。アランも運ちゃんも、フリーズ。

 

そんな感じのまま、ホテルに車は到着。わたしは、勢いドアを開けて外に飛び出て再び怒りを明示してみました。そしてホテルに、ガンガン!!とアランを無視して入りました。

高級ホテルだけあってエントランスはステキでしたが、鬼の形相で入るわたし。ベルボーイ的な人は居ないエントランスをつっきり、レセプションに猪突猛進。

 

「ナマステ~」

 

穏やかなエントランスの女性に

 

「予約しましたこたろうですけど!?」(怒)

 

と告げて、手配を待っていると、アランが他の荷物を持っておずおずとやってきました。

 

っけ!!と思いながら無視してましたが、次のことを訥々と説明してきます。

  • 運転手については本当に事前に話すのは忘れていたこと
  • 運ちゃんが本当にたまたま別ホテルの紹介料をもらうことを約束していて紹介してくれればディスカウントする制度になっていること。
  • キャンセル料がかかるとは思わなかったこと

いまいち納得いかないものの、ここでどうにも置いて行くわけにもいけないので「うううう」と思いながら話を聞いていて、ふと気づきました。

 

 

あれっこのホテル 暗いぞ???

 

 

そう・・・エントランスも暗く、その奥の廊下も暗い。。

 

 

 

 

 

 

そう、、このホテルもオイルショックの影響で停電を頻繁にしてるとのことでした・・・。ホテルは大きいため、かえって懐中電灯なしに歩けない長い廊下があったりしちゃって、、

 

えーーー

 

って感じでした。そんなびっくりのせいで、アランへの怒りもとりあえず抑え、いったん休戦。

 

部屋は暖房が効いていてよかったんですが、本当に廊下やレストランも暗く、他に客人も居ない様子。。ホラー映画「シャイニング」に出てくるホテルみたいな・・・。

 

まあ、レストランは開いててよかったけど、ちょっと寒々としてました。

 

結局このホテルに2泊しました。その間のアランのいつも通りの優しい対応。重ねてのお詫びの言葉。やっぱり空気感が合うこと、なとからわたしの怒りも収まり、まあ、元サヤに。

一方ホテルは町から離れていてニルヴァーナな雰囲気でよいけど、ホテル内の施設が停電の影響で何かと閉まっていたのですることもなくなり、町に近いホテルに移ることにしたのでした。

また問題勃発。アランへの不信。

ポカラ中心のホテルに移ったわたしたち。有名な湖やお寺をアランが紹介して回ってくれれ、楽しい時間を過ごしたのでした。

 

ポカラの繁華街から少し遠出した最終日。

 

あるところに通りかかったら、「ここに入ろう」とアランから。

 

「xxx(アランの友達でFBでわたしもつながってる)と前も一緒に来たんだよ^^」

f:id:araam:20181004214923j:plain

 でも、それが・・・高度にローカルで、、崩れ落ちそうなお店で古いプレハブみたいな。(゜゜;)

お母さんと息子でサーブしてくれるんですが、本当にこういっては失礼ですが、掘っ立て小屋のようで、ローカルすぎる。

比較的、そういうアドベンチャーは好きなわたしも、心の中で衛生的な不安をすぐ感じました。。。

 

でもアランは、男友達たちでこういうお店来るんだよ~と楽しげに、、

 

「ライスビール飲んでいい?」と聞いてくる。

 

「なにそれ?」

 

「前にパタンで飲んだのとおなじ自家製のお酒だよ。←どぶろく」

 

「あ~あれはおいしかったね」

 

と言ってると、ライスビールとやらがやってきたきた。

 

しかし!Σ( ̄□ ̄;)

 

使い古した風のペットボトルに入っていて、不安を呼ぶ様相。

f:id:araam:20181004214125j:plain

つことで、丁重にお断りしたのですが、アランが

 

「一口だけ飲んでみなよ、ためしに」

 

という。一度に断ったけど、お酒は大丈夫だよと言うので( ´_ゝ`)、まあ、アルコールにあたることはないかな、、と、

 

ほんとーーーに、かるぅくひと口、恐る恐る口に入れました。

 

 

ところが、

 

口にすると、どぶろくはロックではなく、水でうめてある。

ペットボトルの中を良ーく見れば、水溜りの水っぽいようにも見える・・・・。

 

明らかに、日本の飲食店ではレギュレーション違反、つまり、わたしが身体に取り入れたことのないバイ菌君が居そう!!

 

!!(゜ロ゜ノ

 

 

「え 水はいってない?!これ」

 

わたしは、アランにでもなく、呟きました。

 

それから、さっきお店に入る時に見た、厨房とは言えない雑多な水回りを思い出すと、、泥水に近いイメージ・・・もう危険が一杯過ぎる!!○| ̄|_

 

そう、バイ菌くんは、その後わたしの中で大暴れすることになりました。翌朝早朝のポカラからの帰りのバスからわたしは具合が悪くなりました。

アランのおうちに戻ってすぐ、吐き気と下痢が止まらなくなり、七転八倒。その時の気持ちとしては、アランが自分が飲みたいが為、わたしへの配慮も無くその店に連れて行ったとしか思えず、不信感がまた募ったのです。