ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

49, 恋の心理学、ウインザー効果〜青年協力隊により

こんにちは。こたろう(ΦωΦ)です。前回の続きに戻ります。

パタンのスタバ Himalayan Java Coffee

激しいゲリピーに苛まれながら、アランとの交際を逡巡するわたしでしたが、青年海外協力隊員のKさんとの約束を果たすべく、電話しました。

 

Kさんは、ネパール任期半分過ぎたくらの頃で一年ちょいネパールに滞在したところとのことでした。本当は、彼の支援している村に見学に行きたかったのですが、止まらないゲリピーが神心配なので敢えなくパタンでお茶することに。


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一人では行けないので、アランも付き添いです。

 

パタンのオサレな外国人向け高級感溢れるカフェに、連れて行ってもらいました。

 

 それは、Himalayan Java Coffee です。スタバみたいなウッディな感じで、お客さんも多くが外国人。その分、もちろんお高いですが、Wifiもちゃんとしてるし、たまに日本っぽい空間に行きたい場合はオススメです。

 

青年海外協力隊のお仕事

ここで、海外青年協力隊についてちょっとご紹介。

JICAボランティアの事業の一つで、20~39歳のヒトが応募してなるアジア・アフリカ・中南米・大洋州・中東の国々で、原則2年間の活動をするもの。

 

アジアに 475、中東に58人、アフリカに701、アメリカ大陸に386人、フィジーとかトンガとかの大洋州に178人、欧州に606人(現時点ちょうど帰国済みみたいです)、と派件数は想像より多かった!男女比は半分くらいみたいですね。


活動の内容は9つの分野のわたっていて、120以上の職種があるそうです。
【分野】
計画・行政、農林水産、鉱工業、人的資源、保健・医療、社会福祉、商業・観光、公共・公益事業、エネルギー

 

Kさんカトマンズからほど近い農村を支援中とのことでしたので、「農林水産」分野ですね。でも、農業の経験はないっていってました^^;

そしてKさん、ネパール語がアランもびっくりするくらいペラペラです。わたしに挨拶くださると、すぐアランにはネパール語で挨拶。

 

 

好青年!

 

 

まあ、海外協力隊として途上国の支援を志す青年ですからね。

 

 

「ネパールのその村ではどういった活動をしているんですか?」


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「農村に継続的に収入源になる仕事を開発しようとしてます。農村のヒトたち、販売ルートもないし。。それで、ネパールだけに生息する果物で作ることができる製品企画をしてるところです。でも、ネパールの常識がずいぶん違うんでなかなか大変です。・・・・」

 

 

納期って何?(* ̄∇ ̄) エヘヘ

 

 

みたいな感じらしく、ビジネスの概念が覆されるみたいです。

 

まぁ、日本が非常にpunctualってのはありますよね。そこから来て超ローカルな農家の方と仕事、、大変そうだ。

 

「次回来たときは、是非、その村に連れていって欲しいですぅ」

 

 

「もちろん、いいですよ!ところでアランさんは、お仕事は何してるんですか?」

 

「今は無職なんです。スパイス店閉じまして・・・前はアブダビでホテル10年ベルボーイとして勤めしていました。」

 

「へーー!アブダビ・・・!」

 

なんて話をして少しすると、アランがトイレへ・・・・・・・・。

 

 

するとKさんが

アランさん、なんだかすごく誠実な感じですね。ネパール人であそこまでキチンとした雰囲気のヒト、すごーく珍しいです。」

 

と驚きの表情。

 

 

ほっほう~~~( ゚ェ゚)

 

アランやっぱり ちょっと独特なんだ・・・・・・・なるほど。

 

1時間ばかりお茶をご一緒して、わたしのお腹も危ないのでアランの家にまた戻りました。

 

ウインザー効果 恋にも、仕事にも働く心理学

このKさんのご感想。恋の法則として、わたしに大きく左右しました・・・(たやすいぜ、わたし)




直接言われるよりも、第三者から間接的に情報が伝達した情報の信頼性や信憑性が非常に高いことをウインザー効果と言います。

 

まさに、それ。

 

ウインザー効果の例としては、たとえばお友達が

 

「太郎さんって、すごい紳士で優しいよね。わたし好き(人´ з`*)♪になりそう~」

 

なんて、太郎さんを誉めているのを聞くと、太郎さんに対し何とも思ってなかったのに、ステキに見え始めたりする、ってことありますよね、ってヤツです。

 

人間はたやすい。

 

 

この理論、 ミステリー小説「伯爵夫人はスパイ」に登場する”ウィンザー公爵夫人”というキャラクターが、小説の中で「第三者の褒め言葉はどんなときにも一番効果があるのよ、忘れないでね」と言ったことにに因んで名づけられた心理的な効果です。

 

一度ちょっと話しただけの好青年Kさんが発した、アランへの高評価によりアランの落ちかけていたわたしの評価が、ちょっと戻ったのでした。

 

 

「たいていの場合きちんとしてるしね・・・日本とネパールで離れてるわけだし、もう少し様子を見よう」

 

と、交際を続けることを決めたのでした。

 

 

皆さんも、意中のヒトの友達に、さり気なく皆さんのことを「○○ちゃん、すごく人に気を遣えるんだよ」などと、、褒めてもらうと効果があるかもしれませんネ。。

 

なお、わたしがアランとの恋愛中に働いたと思われる恋の法則は他にもあります。

過去ご紹介しているのでよろしければ~。

 

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