ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

53, 恋人にお金を貸す前に考えるべきことは何?

こたろうです。アランの仕事決まってよかった!今日は恋人にお金を貸すことについて少し語りたいと思います。

お金を貸した事実

前々回の最後で告白しましたが、そう、アランについにお金を貸してしまったわけです。実はその後も数回貸しました。

 

貸すことについて、非常に悩みました。でも、わたしなりの考えがあり、貸すことを決心しました。本当に色々考えたので激白してみたいと思います!

 

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彼女に「貸して」と言う男と付き合う?

いきなり「お金貸して」という男性は滅多にいないのではないか、とは思います。遠回しに伝えられることがほとんどですよね、おそらく。

そもそも、彼女に貸してほしいと言う気持ちとはなんぞや?

 

だいたい、男性は好きな女性に「お金を貸して」と言うことで、「嫌われる」リスクを感じるはずなので、頼むのは怖いはず。しかも、恋人となれば、一番カッコつけたい相手のはず。なのに無心するということは、カッコつけなくていい相手ということでは?

 

そもそも、彼女から以外借りることはできないのでしょうか!?

例えば友達や親御さんに頼んだのか?

 

男友達に借りることができないのは、友達にはオトコのメンツがあるということだと思います。 

一方で貸してと彼女に頼んだのであれば、彼女へのメンツは優先度が低い。または、がんばって前向きに考えて、プライドとか無い、非常に近しい存在になっていると取れるかもしれません。

 でも、その場合でも、次に挙げるリスクを伴うことを心に留めておく必要があると思います。

  

お金の貸し借りによるリスク

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仮に「貸してほしい」と言われなかっとしても、金銭のやり取りが二人の間に起きたらは、別れる原因にもなんだ、と肝に銘じる必要があると思います。

 

なぜなら……金銭の利害関係が恋人関係に加わるわけです。純粋な恋愛関係を楽しめなくなります。また、

  • 一旦貸せば、ことあることに「(いつ)返してくれるのか」と気に病むことになります。
  • なかなか返してくれないなら、彼への不満が溜まり喧嘩の原因になるし、彼への不信感の始まりとなることも請け合い。
  • 返してくれても、例えば約束の期日を過ぎたりしても不信感が募ります。

 

ということで、

まず、貸さないのが吉でしょうね。

(*´・ω・`)b。

ん?お金が必要な理由にもよる?

いや、でもお金が必要な理由を聞いてからにしようよ、という意見もあると思います。

たとえば貧乏な彼で生活も立ち行かないとか、売れないお笑い芸人の彼への出世払い前提とか・・・・?もしくは事業立ち上げ準備中の彼で、資金が足りないとか?

 

銀行からお金を借りる時だって信用調査、つまり返金能力があるかが調査されます。それは恋人だって同じ。彼が「返金してくれるか」というしい予測・見込みは大事ですよねー。

 

でもこの「返金してくれるか」は、実は2通りの意味があります。

まずは、誠意。赤の他人にお金を借りた負い目を正しく感じ、誠意ある返金をしてくれるかという意味。もう一つは、返金能力。スキルというより、返金できる予定ですかね。

アランに貸した理由は男のプライド考慮から

アランとのケースですけど

まず、生活がこと行かなくなりそうだったのと、誠意に対する信頼が非常に強くもてたという点が大きかったです。

 

正直、お金を貸したことは自分の中のボーダーを少し超えてしまった気持ちでした。貸した額は日本円では2万円程度?です。でもネパールの平均月収の半分くらい

  

ちなみに貸してくれとは言われてはいません。

わたしから貸そうかと言い出しちゃったんです。といっても、貸した事実は変わりませんけど・・・

アランは友達に貸してもらうこともできたと思います。でも、わたしがそれはこの状態では「良くない」と思って自ら貸すことにしちゃったんです。

 

 

「良くない」と言うのは、アランは仕事が見つからないことで劣等感的なものを抱き始めていて、精神的によろしくない状態になりそうに見えました。そんなとき、友人にお金を貸してくれっていうのは、本当にプライドがずたずただろうなと思ったんです。


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これ、優しさというより、情けは人のためにあらずと同じで、自分のためです ね。。

落ち込んでお酒に逃げたりされたらわたしが嫌だからでした。(逃げるか知りませんが、典型的なイヤな飲酒例なので思ったのがあります。)

 

これは持論ですが、前述に反しますが(彼女の方が大事ではないのか!というところ)、実際、男性は女性より社会的プライドというものが高いので、プライドずたずたで本当に追い詰められるイメージがあります。

 

そもそも働く気がないわけでなく、自分のお店を閉店せざるを得ない状況であったわけで、(その時のアランのズタズタな姿はこちらで)

www.araam-nepal.com

 その後は震災、とアンラッキーなところも大きいので、彼の責任ではないと思ったのと、お金についてきちっとしているという意味で信用できるという、自分のにかけてみました。

 

とはいえ、別れる原因になる覚悟はしてたし返金はないモンだと思ってました 

人間の本質、誠意というものは、お金のやりとりに、ことに顕著に現われる思います。

実際、わたしの勘は当たってました。借用書みたいなものを作って二人の間で交わし、返金計画も立てて数年後になったけどしっかり返金してもらえました。

 

でも、貸すときはやっぱり

 

「これが原因になって別れるかもな」

 

と思いましたし、

 

「これが原因になって喧嘩するだろうな」

 

とも思いました。でもその覚悟をしても、貸したほうがよいと判断したわけで・・・。

 

あと、やっぱり返ってこないもんだと思ってましたね。これは一般的に言いますよね。「貸した金は返ってこないもんだと思え」と。そして返ってこなくて良いとも思ってました。信用はしていたけど、返ってこなくてよいという気持ちですね。

 

まあ、私の場合は結果オーライでしたが、貸したのはなんといっても「アジアの最貧国」の人が困ってるという状況が怖かったという特殊なケースかもしれませんが、やっぱり恋人だからといってお金を貸してあげたり、貸してと言われたりするのは避けたいですね。