第22話【ネパール彼は既婚者?の結末】国際恋愛を始めるまで

こたろうです。

ということで、

きっかけはさておきわたしたちはお互い「好きだな」ということで確認しあった翌日・・・・・アランの家に泊まることに。

 

本当にお姉さん?

泊めていただく家ですけど、彼はお姉さんと同居中。

 

もとは、お母さんも一緒の3人暮らしだったけど、お母さんが地震の後、余震が怖いとかで別の街に一時避難中とかで、一時的に2人暮らし中。

 

 

と、聞いてたけど・・実は心の中で・・・・

 

本当にお姉さんなのか?実は妻だったりしないか?

と疑っていた。

 

 

だってネットで、「ネパール 男性 恋愛」と検索すると、出てくる出てくる

"重婚だった"

"実は妻が"

"妻も承知"

 

ネパール男性と交際していたつもりが、実はネパールに奥さまがいた話。

 

 

お姉さんのニキータとは、電話と何度も話していて、感じがよくって頭のいいキャリアウーマンって感じ。とっても好感を持っているけど、それはそれ、これはこれ。

二人が二人で暮らしてる時点で、何か怪しく思ってしまっていた・・・

 

 

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ネパールの結婚事情

ところでネパール人となぜ重婚という間違いを犯すことができてしまうかというと、事実婚が多いから。

日本では昨今、結婚=入籍ですよね。結婚はしない人も多い。わたしもそうです。

でも、ネパールでは結婚式こそが結婚です。神様(ヒンズー教の)に誓うのが結婚のメインイベント。

 

役所に届けを出すことをしない人も多いらしいんですよね。なので、外国人のわたしたちがネパール人と結婚するときに、ネパールの役所で出してもらう「独身証明書」では”独身”とされちゃう。

 

ので、知らずに結婚してしまうこともあるみたいですね。。

 

本当にお姉さん

 で、アランとニキータ姉さんですが、お宅にお邪魔するとニキータは暖かく受け入れてくれて、わたしがずっと楽しみにしていたネパールカレーをガンガン作ってくれました。

 

 

今日のお昼はオクラカレーよ

今日の夜はチキンカレーよ

今日のおやつはラプシーよ

 

そして、わたしがシャワーを浴びたいというと、バケツに温かいお湯をつくって用意してくれました。

 

また、

ずっとお邪魔してると悪いから

というと・・・

なに言ってるの、ホテル代出すなんてもったいない!!

 

また、

アランは頼りないでしょう。ちゃんと案内してくれた??

 

こうしたやり取りから、彼女はアランの彼女として、わたしを大切にしてくれようとしてくれていることが本当にわかり、二人は夫婦ではないと確信したんでした。

【ちょっとネパールメモ】

ニキータが、わたしのシャワーのためにバケツにお湯をつくってくれたお話ですが・・いまだにネパールの多くの家庭では、お湯が蛇口から出てくることは少ないです。シャワーは水であることも多い。

ネパールでは水は本当に貴重なんです。ヒマラヤ山脈のふもとなのにね。

www.araam-nepal.com

 

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