ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

数字で見るネパールという国~カースト制

こたろう(ΦωΦ)です。

今回は、ネパールについてそんな詳しく知らなくてもいいよ~・・・と思う方も思わない方も!ネパールという国について、ご紹介させていただこうと思います。

題して、数字から見るネパールです。

 

   

カトマンズのダルバールスクエア

小さい国土と高い平均標高

国土は14万㎡。

日本の37万くらいなので、日本よりぐっと小さいです。北海道の1.8倍と考えるとわかりやすいですね。小さい国です。

 

南北を大国のインドと中国に挟まれてます。

 

インドとネパールの間には、かのヒマラヤ山脈。

標高は、首都のカトマンズは標高約1,300m。東京は40m。その差は大きいですね。

国の平均標高は2500mくらいです。世界のエベレスト8500m級がありますからね~。

一番低いところで70mくらいだそうです。

ネパールのヒマラヤ

ヒマラヤを抱く国土

ちなみに、高尾山599m…なので、カトマンズの方が高い!富士山の御殿場口新五合目あたりは、標高1,440mなので、カトマンズと近いですね。

 

ネパールというとエベレストのイメージのためか、寒いイメージを持たれがちですが、実は緯度は沖縄 あたりです。南のインド国境に近い場所では亜熱帯地域もあります。

 

カトマンズの気温は東京に近いです。夏は東京ほどじゃないですし、湿気もありません。

 

標高が高いからか、冬でも、日中の太陽光線が強い!! 結果、日向にみんな集まってよく日向ぼっこしてます。

 

ただ朝晩は思ったより寒いです。

 

ネパールの民族とカースト

多民族国家!

まず、ネパールは超多民族国家。全部で50を超えると言われています。ただ全体として二つに分けることができると言われています。一つは南から西にかけて多いインド・ヨーロッパ語系、もう一つは東から北にかけて多く住むチベット・ビルマ語系の人々。

ネパールは多民族国家

バラエティに富む文化


 

今のネパールのある場所にたまたま住んでいたということなのですが、その結果、ネパールという小国には、本当にさまざまな顔の人が存在します。

 

わたしたち日本人みたいな顔の人、アランみたく濃い~系の顔、ちょっと白人めいた部分のある顔。

 

複雑なカースト

この民族とカーストが複雑に入り交じる社会構造です。それぞれの民族にカーストがあるので、もうすっごいたくさんのカーストが・・・・。

 

公式にはカースト制度は廃止されているはずですが、現在もみんな自分の属するカーストを中心に生活しています。

 

その昔は、カーストに固有の仕事があって、上層のカーストは下層カーストのものとされている仕事、例えば農具製作や衣服仕立屋のような仕事をすることはできませんでした。

 

その面では日本人が思う”厳しい階級”です。

 

ただ、帰属とアイデンティという意味合いも強いと思います。それぞれに固有の慣習・文化があるんですよね。

 

そのため未だに民族、カーストを超えた結婚を許さないご家庭もあります。

 

 それで恋愛はカーストを超えてするけど、結婚は別というパターンが結構いるんですよね。そのお話はこちらから↓

www.araam-nepal.com

ネパールの人口と働き手の多さ

日本が1億2709万人で、ネパール2,898万人。人口は少ないですが・・・未来は明るいんですよ、ネパール。

 だって年齢層比率が

①15歳までが7%、②~64歳までが92.3%、③65歳~高齢者は0.7%、と生産年齢人口と言われる②働き手の層が厚い!

 

 

超高齢化社会の日本は、①13.8%、②65.8%、③20.3%ですからね。

 

①の層が少ないのは、医療制度が整っていない農村地帯などが、まだまだあるからでしょうか。

(引用:統計局ホームページ/3 男女,年齢別人口

 

女性の就業率が高いけど

若い女性の就業率(ILO基準)は80%超えと高いです。対して日本は、40%台。

ただ・・

就業する女性の8割が農業、つまり農村地帯にいます。キャリアウーマンが多いというわけではないんですよね・・・

 

日本の場合は、むしろ専業主婦志向の人が多いからでしょうか?

(引用:ネパールの統計格付評価 - 世界ランキング )