【自分の体質(プラクリティ)を知ることが重要】アーユルヴェーダを学んでみよう 第2章

こたろうです。いやー・・暑いですね。。湿度が高すぎる。

さて・・今回は、アーユルヴェーダの本の続き、第2章の一部。

 読んでいる本は『パーフェクト・ヘルス』ディーパック・チョプラ著。

第2章は「自分自身の体質を知る」です。

 

わたしの体質って?

ちなみに、前回はこちら。スピリチュアルな疑惑のあるアーユルヴェーダですが、医学博士が書いている本があるというので読み始めました。

 

www.araam-nepal.com

 

誰も同じ体質ではない。体質によって起きる身体的反応は違う。

ざっくりまとめてしまうと、ここで語られているのは・・・

一般的に言われている”体に良い”ことも、その人の”体質”によってはいいとは限らない。だから自分の”体質”をまず知りましょう。

 

ということ。

 

例えば、本にあった例がずばりわたしに当てはまるんですけど、

朝一杯のオレンジジュースが飲むことは、身体にいいこととされていますが、そのために胸焼けがしたり、胃の調子を崩したりする人もいます

わたし実際、ホテルで出てくるオレンジジュースは飲まないです。胃にきついなーって感じるんですよね。 

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必ずしも・・

 

 

これと同じで西洋医学の方法は全員一律な治療であり、それでは

当てずっぽうなやり方

とディーパック・チョプラ博士は切り捨てます。

 

これ、わたしいつもそう思ってる!!

だから、胃の調子が悪くても原因を探ってくれるお医者さんに行きます。

具体的に宣伝しちゃうと・・・・有楽町交通会館内の宮入医院さんなんですけど、

 

仕事のこと

普段の生活のこと

食事のこと

 

いろいろ聞き出してくれて、原因を探ってくれます。あるときは先生に話してるうちに原因が分かり、安心したからか不眠が治りました。

 

有楽町交通会館

環境や考え方の癖とかまで探ってくれます

 

アーユルヴェーダの医師が 尋ねるのは どんな病気かではなくどんな人物かを探ること。サンスクリット語のプラクリティ は、元々は「自然」を意味する言葉ですが、 これを把握しようとするということです。

「体質」という言葉は、プラクリテイという言葉が持つ意味のほんの一部

精神(心理)と肉体(生理)を併せ持った「生理・心理学体質」

をプラクリティはさしています。

 

心に何かがおきれば

それに合わせて必ず身体にも反応が起こる。

改めて言われるとそうですよね。そして同じことに出会っても、人それぞれ反応が違います。

例えば・・・昨日地震がありましたけど、

weathernews.jp

アランは非常におびえており、

 

でも日本に長く住んでいるわたしはあのくらいでは動じない。

 

アランは今日の午前中までずっと怖がっていて、すごいストレスだと思いますが、同じ経験をしたわたしは全くない。

このように違ってきます。

生命エネルギーの活動原理「ドーシャ」

アーユルヴェーダでは、生命エネルギーの活動原理をドーシャと呼びます。ドーシャは、 何千もの異なる心身の機能を指し、基本は三つあります。

  • ヴァータ(動き)
  • ピッタ(代謝)
  • カパ (構造)

この三つのドーシャがのいずれが強いか、どれかとどれが同じくらいとか、でわたしたちの体質が決まっているとか。

 それぞれをざっくり理解したところでは、

 

ヴァータ「変わりやすさ」

他のドーシャに対して指導的な役割を持つ。

なのでヴァータがバランスを乱すと病気の初期段階を作る。

ヴァータは

ドーシャの王様

 

ヴァータは物事を開始する責任を担っています なのでバランスが崩れると衝動買いをしたり結論も考えずに話をしたりするということが起きるとのこと。

 

でも、ヴァータは、バランスを司る機能をもととは持つドーシャなので、バランスさえ崩さなければ、そうしたやっかいなことは起きません。

 

ヴァータタイプは華奢で動きが早い眠りが浅くて、睡眠の途中で目が覚める 新しいもの好きだけど忘れるのも早く 熱狂しやすい して疲れやすくて頑張りすぎるところがある。

 

 

一方で心配性でむら気があり、また、便秘気味(出たり出なかったり?w)。この体質の人は「変わりやすさ」が大きな特徴だそうです。

それに、人から厳しく、皮肉好きと思われているということを自分で分かっている、という知性の高いのも特徴。なんか、面倒な人になっちゃうんですかねw

 

ということで、ヴァータ体質の人には基本的には十分な休息をとって頑張りすぎず規則的な生活習慣を身につけるようにしなさいとのこと。

 

ピッタ「激しさ」

次はピッタ。なんかかわいい響きだけどキーワードは激しさ。

代謝の役割を司っています

 

全身の細胞や純粋な食べ物水空気を取り入れることができるかはピッタドーシャにかかってきます

 

あらゆる種類の毒素はピッタのバランスを乱してしまいます。なので、

ピッタ体質の人は不純な植物汚染された水や空気アルコールタバコ水だけでなくて敵意とか憎悪、嫉妬といった有害な感情にも大きな影響を受けると言います。

また、食べ物も、水も、とにかく必要とする大食漢の傾向があるのがピッタ体質の人の特徴。ご飯を抜くことはピッタ体質の人には耐えられないことで、お腹がペコペコになり、気分がイライラしてきます。

 

また色白でそばかすがあることが多い。髪の色が明るめ(金髪とか赤毛・・本がアメリカの本なんで・・)。

ピッタドーシャが過剰になると、胸焼けや胃潰瘍などの疾病になりやすくなります。

またピッタ体質の人は皮膚が弱い 白目が敏感ですぐに充血も。なのでピッタの人に大事なのは節度ある純粋な生活を守るということある純粋な生活を守るということだそうです。

 

カッパ「くつろぎ」

最後はカッパです。

特徴はくつろぎ。

体の構造を司って安定と堅実さを与えてくれます。

 

カパ体質の人は 体格が良くて体力もある。そして冷たくなめらかで暑い色白の肌をしているのがカパ体質の人の特性です。

 

まるで象さんのようですね・・・言動がゆっくりしていてゆっくりと動き優雅物静かで精神が強いのが特徴。

アーユルヴェーダ

カッパ(河童)だけど象 なんつって

 

カッパドーシャは体の湿っと組織をつくる司っていますなので、このバランスが崩れると粘膜に問題が現れます。具体的には鼻づまりとかアレルギー関節などの痛み。

カッパの人が大事にしなければならないのは前進すること。

状態を停滞させたままでいると、カッパの安定感がただの無気力になってしまいます。なので、例えば何か嫌なことが起きても過去にしがみつくのやめて前に進むということを心がけなさいと博士は言っています。

 

こうした三つのドーシャは、誰もが生まれた時に与えられています。

一つのドーシャのタイプだけが支配的な場合というのはあまりなく二つのドーシャ を持ち合わせていて一つの動作が優勢的ということが多いようです。 

 

 

本には、どのドーシャに当てはまるか質問票がついていてチェックできます。

全部で60問に答えるとどのドーシャが優勢かわかるんですけど、わたしはヴァータ・カッパ型でした。