第17話【震えるクチビル】ネパールに会いに行く

こたろうです。

オンラインで知り合った在ネパール人のアランと結婚したお話を書かせていただいています。今回はついに、対面(ネパールを訪ねた)する日のお話です。

前回は・・・こちらです。

 

 

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初めてのアラン

預け荷物を親切なネパール男性に取ってもらってホクホクと到着ロビーと思しき方向へ向かいました。すると、その先は・・なんか地べた。です。

 

屋内だけど地べた。。なかなか新感覚です。

 

しかも、地べたのうえの到着ロビー(小さい)には、人がチラホラしかいません。

 

※ネパールの空港はセキュリティが厳しくて、チケットを持っている人か許可証を持つ業者の人しか入ることができないんです。なので到着ロビー的な場所にいるのは、タクシードライバーの中でもライセンスを持っている人です。

 

アランを目でさがしました。

 

すると、出口付近のおじさんたちの間に、

 

一人だけ、佇まいが、どこかノーブルな男性が目に入りました。

その人は、品がよさげだけど、暑いのにコーデュロイのジャケットを着てる。。

 

アランでした。

 

目が合う。

 

 

 

どちらともなく、ゆっくり近づきました。

 

 

Namaste

Hey

 

 

ついに来ました

やっと会えたね

 

 

 

話し方も声も、オンラインで聞いた優しい印象のまま。よかった。

 

近づいて分かったのだけど、アランの唇が少し震えてる。

緊張?

そう思うとわたしも少し緊張! 

 

 

そして、やっぱりアランはいい人そうだなと思いました。会うのに緊張してくれるんだもの。

 

ボロボロのタクシー

 

疲れてない?タクシーをチャーターしてあるから、イコウ。荷物持つよ。

 

 

アランについて空港ビルの敷地の外に出た途端、中に入れない出迎えの人やタクシードライバーがたくさんいました。そのカオス状態は、もう迫力満点。

 

その人の波を掛け分けて、アランについて行くと、チャーターしてくれたという、タクシーが。

 

そのタクシーが、、、、、

 

めっちゃボロボロ…。

 

日本では見ない壊れっぷりなんですよ。

 

ここは途上国なんだなということを再度思い出し、ちょっと緊張。

 

タクシーに乗り込んでみる。中もボロボロ!!! 足元に穴開いてますけど?!

 

日本なら当然、廃車になっているような車も、ネパールでは現役!

 

ズタボロながら、ちゃんと走るタクシー。

空港からカトマンズ市を抜けていきます。

初めて見るカトマンズは、なんというか茶色いイメージ。大きな道は舗装されているのだけど、脇道は舗装されていないところが多いようで、そのためか砂埃がすごいよう。

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(Himalayan Times)

 

道を歩く野良牛

「異国」の風景をタクシーの窓から、興味津々で見ているとアランがこっちを見て、

 

東京からタイまでは眠れなかったんだね

 

そうなんだよ。ちょっと疲れちゃった。

 

ホテルについたら、休むといいよ。

 

と、話してると、道沿いに牛が!

 

う・・うしがいる

 

野良牛だね

 

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 野良牛。初めて聞く言葉です。

 

ワクワクどきどきのネパール旅行が始まります。