【第35話 ネパールの病院は過酷だった話】

こたろうです。

アランに騙されて?飲んでしまったライスビール。それには呪いが・・。

ライスビールは所謂どぶろく。自家製のお酒です。

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ストッパください!

おそらく、自家製でもアルコール度数が高かったらよかったんでしょうね。ビールっていうくらいだから、アルコール度数も低く、水っ気が残ってる感じでした。

 

ネパールの水事情についはこちらにまとめてありますが、本当に要注意。

わたしはお腹が比較的弱いため重症化しやすいとは思うけど、、長期滞在する人は必ず通るのが長期的な下痢ピーだそうです。

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 まず、めまいに始まり吐き気とゲリの嵐。毎2時間トイレです。

それに、漫画に出てくるみたいな

 

くぅぅ~~~~~~~ぴ~~~

 

という音が大音量でお腹から聞こえました。

お腹が下る5分前くらいに部屋中に響くようなで。

 

この下痢が始まったのが、夜になってからだった。

ウカウカ寝てられない。 気を抜いてると出てしまいそう・・ものすごい緊張感でベッドに横になってました。

 

気づけば、朝の4時。。。かれこれ、、6時間くらい続いてる。。。

怖い菌だったらどうしよう、そんな恐怖が襲ってきました。

ネパールの病院初体験することに

アランは、時々起きては看病してくれていました。そのアランに「怖い。お医者に連れてってほしい…涙」と伝え、病院に行くことに。

 

と言っても、こんな時間にタクシーもおらず、、お尻を抑えながらw15分ほど歩きました。

 

ネパールの夜は、文字通り真っ暗です。

この頃停電がまだまだ頻発していたころ。街頭なんてありません。

 

お腹の心配をしながら、野良犬がいるかもしれない暗い道を、アランの懐中電灯を頼りに歩きます。

 

しかも寒い。

 

連れていかれたのは比較的大きめの病院。

Emergencyの窓口を通って、病室に通されました。が、、そこは・・・・・、外と同じ気温

 

wこの時、2月です。東京より暖かいと言っても、まだまだ冬のカトマンズの早朝ですよ。

 

ベットに寝かされたけど、頭の上の窓が開いている。

 

野戦病院・・・(行ったことないけど)

そんな言葉がよぎりました。

 

・・・・・・・・・・もうだめだ。心が折れました。

 

それもこれも。アランが自分がお酒が飲みたいがために、わたしにライスビールを飲ませた。
 

もう、恨みしかありませんでした。