【第36話 止まらない下痢。小さな容器に採取・・・・・・】

こたろう(ΦωΦ)です。

止まらない下痢に恐怖を覚えて、早朝にERに連れて行ってもらったローカルの病院は、冷気漂う、、まるで外でした。。

前回はこちら。

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ライスビールをなぜ勧めたのか! 

そんな寒い部屋はだだっ広くて、別途が並んでおり、そこの一つに横になって待つよう指示を受けました。

気温もそうだけど、シーツもちょっとシミがあったりして恐怖は増すばかり。

 

その間にも、お腹は

下痢ちゃんが、

 

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と言わんばかりの、キュールキュルキュキュル!!!という音を鳴らしています。。

 

 

こんな目に遭ったことへの怒りがふつふつと沸いてきて、ベッドに横たわったまま、わたしはアランに恨み節をぶつけ始めました。

 

 

 

だいたい、あんな汚いお店にわたしを何で連れて行ったの。お腹弱いの知ってるじゃん。それにあんなライスビール飲ませて。お金をわたしが払うから、自分が飲めると思って連れて行ったんでしょ?!

 

 

ごめん。。お金のことは、そんなつもりはない。ただ本当に軽い気持ちであのお店を思い出して、行ってみたくなったんだ。。

 

 

 

 

そもそも、あなたのお酒が問題で別れるっていってたのにパーティでも隠れて飲んでたの信じられない。本当に嫌だ。

 

 

 

僕はアル中なんかじゃなーい!

 

 

 

 

 

アランも吠え返して来た。

 

 

 

 

 

お酒自体はわたしも飲むし、問題はないんだけど、一人で飲んで暗くなる系のヒトって……、面倒そうでいやなんですよね。依存症傾向では?と思ってしまう。

 

 

アランは普段がジェントルマンで慎重派なだけに、その隠れて飲んだとか、普段とは違う姿に、嫌悪感さえ感じました。

お医者様からの無茶なお願い

そこへやっと若い男性の夜勤医さんがやって来ました。

 

なんか体格もよく、ピシッとしてキレイな英語で「どうしました?」と聞いてきます。

 

 

あ~ネパールの中のエリート層なんだろうな~~~~

 

 

なーんてどうでもよいのとを考えながら、「水下痢が止まりません」と事情を説明しました。

 

 

すると、お医者様は、「ちょっと待ってて」とどこかへ行き、戻ってきました。

その手には、小さなプラスチックの何かのフタくらいの大きさの容器。

直径2センチで高さ3センチ程度の小さな、容器です。

 

 

 

「これに、便を採ってきてください」

 

 

はい?

 

 

ふふふ・・え~と英語の聞き間違いかな・・? この小さな容器に、ウンチちゃんの出先を・・焦点を当てよと??

 

 

それに、、、そもそも今、水下痢なのですが??(大声ですみません)

 

 

心の中でそう叫びながら、アランの方を見つめて

「助けれくれ・・おまえ」って目で訴えかけましたが、、

アランもなすすべなく、言ったのは

 

 

ここに直接入れるために、何か棒とか

 

 

いや、、求めたのはそういうソリューションでは・・・・・・

 

 

そしたら、アイスクリームの棒みたいな木のヘラをお医者さんがくれた。。

 

もう意味不明

 

水しぶき状態なのに、どうやってヘラで採るんだよ・・・もういいよ。。

 

こんなゾンビ状態で、トイレに向かいました。。