【第41話 恋人を日本に呼ぶには】両親に招へい人になってもらった話

こたろうです。前回はこちら。

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 その後も、4回目のネパール訪問を果たし、アランとの交際は順調でした。

きっかけは「日本で一緒に過ごしてみたい」と思ったこと

僕と直子は四ツ谷駅で電車を降りて、線路わきの土手を市ケ谷の方に向けて歩いていた。

ノルウェーの森の引用です。

このコース、偶然にもわたしのお気に入り散歩コース。

都会の中に背の高い木々が茂り、人気も少なく静かに歩けます。

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 この時は春。まだ寒い空気。見上げると澄んだ空。わたしは一人でいつも歩くこのコース。

 

アランとここを散歩したらどんな感じかな〜?

 

アラン、またビザ申請して、日本においでよ

 

また落とされたらイヤだな…

 

※一度交際開始直後に申請して落とされています。
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以前、ビザ申請が却下された理由はなんだった?

ビザ申請の却下理由は、明かされません。

 

前回は、わたしが招へい(招待みたいなもの)して来てもらおうと招へい人制度で申請をしました。でも、ビザのための面接で、「交際期間がこんな短くて招待しますかね?」というたぐいのことを在ネパールの日本大使館でアランは言われたとか。

今度は2年たってるけど、また却下されたりしたらアランのプライドはズタズタになるだろう・・・。

 

と思うと、却下されないためにはどうしたら・・と真剣に考えました。

 

行き着いたわたしの理解は

日本で問題を起こさないで帰国する人

と思ってもらうことが大事。

具体的には、

  1. 不法労働しない→つまりお金が不足する事態が起きない
  2. 不法滞在しない→つまりちゃんとビザ期間内に帰国する

です。

 

一つ目については、お金についてはわたしが保証人になってたのに(きちんとした収入があるし、まま大きい会社勤め)却下されました。

つまり、二つ目が怪しまれたのだ。つまり恋人に会うという目的が怪しいと思われたと理解しました。

 

だったら、恋人であることが事実とわかればよいのではないか?

 

恋人であることが嘘でないと思ってもらえるのは・・・と熟考して考え付いたのが

 

よし、両親に招へい人になってもらおう。

 

両親に招へい人になってもらう~招へい経緯書

この時は、交際していることを告白したすぐ後。

まだ両親はわたしたちの交際に反対中。

それを逆手にとって、会ってほしいと説得しました。

 

まず反対するなら会ってほしい。でもそれにはビザがいるの。わたしが招へい人になって落とされてるの。お父さんが招へい人になってくれた方が恋人という立場に信ぴょう性が出て、ビザが取れやすいはずだから、お願いします!

 

 

と頼み込んだんです。父は、意外にもOK。

じゃあ、ということで、わたしが招へい人になるならこう書こうと思っていた「招へい経緯書」を父に見せました。今回は父が招へい人になるので、父に経緯書を書いてもらう必要があります。

 

 

自分が書いた経緯書には、二人の馴れ初めを事細かに表しています。事実があった方が、本物らしいから。父はそれを読みました。

 

やーはずかしい!!

 

 

内容は、下記のようなものです。

  1. いついつ、どうやって出会った:PenpalWorldというサイトで※1
  2. 交流をどうやって深めた:毎日ビデオチャットをした。家族ともチャットした。
  3. どうして好意を抱いたのか:実際にいついつネパールに行って会って優しさに

※1:ここはとにかく具体的に、ただ「オンラインで出会った」だと信憑性が無いので、なんというサイトでどうやって見つけたのか、と事細かに・・・。

 

もう両親にこんな赤裸々白書はずかしいったらありゃしませんよ・・・・・。

父は、”娘が何度もネパールに通って会っているアランさんに会って見たいと思う。そして日本を知ってほしい。 ”という招へい理由も含めて完成させてくれました。

 

なお、手続きだけをまとめた記事はこちらです。参考になればと思います。 

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