【第42話 家に泊まる話から婚約に】

こたろう(ΦωΦ)です。

父に招聘(しょうへい)してもらい、無事アランの来日準備が完了しました。前回はこちらです。

日本に来て一緒に過ごしてみたいという単なる思い付きから、来日に至り、そして婚約の話に発展したのは、母のよくわからない信条によるものでした。

 

母の信条・恋人は泊めない

アランの短期滞在ビザは招へい人制度で取得したので、日程表を添付してました。

◆ビザ取得の手順はこちら

www.araam-nepal.com

 

父が招へい人ですから、当然、実家訪問も予定にありました。 実家は北関東で東京から2時間くらい。日帰りもできますけど、ネパールから遥々来るわけだしと母にこう電話しました。



予定通り、来月アランが来るけど、せっかく遠くから来るし、泊まっていいよね?。

 

え〜。

 

15時間かけて日本に来るんだからさー

 

う〜ん、婚約者でもないのに、泊めたくない

 

え〜。たしかに....まあ、日本人の彼なら挨拶に来ても、泊めないかもだけど。

 

でしょう?結婚前提でもないのに、泊めないわよ。

 

このよく分からない理論...

サラッとお付き合いみたいのヒトは、夜同じ屋根の下はイヤってことかな…

泊めてもらうために?婚約することに

それをアランとの毎晩のチャットで報告。

 

母がただの恋人じゃ泊めないって…せっかくだから、日本の家に泊まってほしいと思ってたんだけどねえ。

 

そうなの?

 

なんか、婚約者なら泊めるけど、単なる恋人は泊めたくないんだって。

 

…じゃあ、婚約しよう。か!

 

そう?この際、婚約しようか、じゃ。

 

そしたら、ご両親の前でプロポーズしていい?

 

分かった(両親の前でプロポーズって娘さん下さいってやつかな?)

 

という流れに。

 

それまでアランと結婚の話は、たびたびアランから匂わされてました。

わたしがネパール訪問後、「次はいつ会えるの?一緒に暮らしたい」というような言葉で。

 

わたしとしては、ネパールに住むとなると仕事がなさそうで心配

アランが日本に来る方が仕事の機会はありそうだけど、ヒトの人生に、移住という大きな決断をさせるのは責任が重い。

 

もともと結婚願望、すでに失せてるしなー。

というアラフォーの揺れる婚活の話はこちらに 

 

と、結婚話には警戒心が強かったのです。

 

でもこの時は、来日というビッグイベントの流れで

 

「あ?そう??じゃあ婚約する?」

 

という軽い流れで、そうするかと思えてしまったんですよね。

 

母、わが母ながら不思議

後日、母に再び電話。

 

婚約するからアランも泊めて

 

婚約するの?

 

お母さんたちに挨拶して婚約することになりました。

 

じゃ、いいわよ(泊めても)

 

んじや、いついつね

 

はい

 

我が母の、物ごとの優先順位が全然わからん。。泊めるか泊めないかの話しかしてない!・・・・ま、、泊めてくれるらしいから、いいか…。

 

こうしてアランは、1ヶ月ほどしてわたしと共に両親に会いに行くことになりました。