【第45話 婚約指輪のカルチャーギャップ】

こたろうです。前回は両親の前で、アランからの英語のプロポーズを自分で通訳しつつ、プロポーズを受けました。 

www.araam-nepal.com

プロポーズで指輪をもらいました。当然のように指輪を受け取ってたんだけど、ここにネパールと日本のカルチャーギャップがあるとは想像もしていなかった・・。

   

婚約指輪も交換するもの

ゼクシィによれば

婚約指輪は 婚約の証しとして男性から女性へと贈るもの 。一方、結婚指輪は 結婚の記念にふたりで購入するもの 。

 

そう、婚約指輪って男性から女性に贈られるもの・・・だと、わたしも思ってきたので

 

アランから指輪を受けて、

 

ありがとう。結婚しましょう。

 

で、終わってました。

 

ところがです。

 

ネパール式でいけば、わたしは大切なことをしない失礼な人になっていた。

 

それを知ったのは、「正式に婚約成立したよ」と、アランのご家族に電話をしたときのこと。

 

お姉さんのニキータも、お母さんもみんなして興奮した様子で

 

アランの指輪は?!! 見たい見たい!

 

ん?アランの指輪って??

 

婚約指輪のことを言ってるんだよ。

 

??

 

詳しく聞くと、ネパールでは婚約指輪も結婚指輪のように交換するものだから、お姉さんたちは「こたろうから貰った指輪を見せてよ~」と言っていたわけです。

 

そんな習慣つゆ知らず、こちらからの指輪なんて用意してない。

 

アランは「いいよいいよ。僕、指輪しないし」と言いますが、アランファミリーからしたら、わたしは失礼な人になってるんじゃないの~~~?

 

もーー!早く言ってよー!

 

ということで、東京に戻った翌日早速買いに行き、ご家族にも披露しました。

 

国際結婚では、こうした他意のない相手国への無知識が、誤解を呼ぶことが多いので注意が必要ですワ。

 

シルバーリング専門店「銀の蔵」

ただ、この指輪買い物もなかなか厳しかった。

価格も数千円に留めたい!という婚約指輪としては、安価な希望。

 

というのも

 

ネパールの平均月収はの日本円にして3万弱くらい。

日本人の感覚の指輪価格の数十万円だと破格の金額。

数万円、でも月収レベルになるわけで・・・・。そんな価格のものをアランに贈れば、アランが恐縮してしまう。

 

なので、数千円で見つけたかった。

 

となると、一般的なプラチナリングなんかは無理。

 

 

価格的にシルバーだろうなあ

 

でも、わたしとしては、40代の男性にちゃっちーシルバーリングしてもらいたくないし。

 

ネットでさんざんリサーチして見つけたのが「銀の蔵」というシルバーリング専門店。

子どもっぽくないシルバーの指輪がたくさんありました。ありがとう!!感謝

 

 ちなみに、ネパールでは結婚指輪は日本と同じように交換するそうです。