【第50回 ネパール警察にダマされた話】婚姻手続きで、ポリスレポート

こたろうです。有休ももらい、ネパールで結婚するためにネパールの地に再びわたしはおりたちました。ここから想像以上の困難が待ち受けていようとは知らずに。。

 

 こちらに書いたような手続きを進めていったわたしたち。

www.araam-nepal.com

ネパールの役所C.D.Oでの結婚申請許可なるものは、知り合いOBのパワーによって、少しだけ楽にクリアしました。ですが、C.D.Oから指定された「ポリスレポート」が。。名の通り警察から発行される書類で、それを持ってC.D.Oに10日後に来いと言われたのですが・・・・・

   

 

無理難題を警察から指示される

指定された警察署に行って見ると、入口にはピストル、というか大きな銃を抱えた警官が護衛に立っていて重々しい雰囲気でした。アランは「外国人のこたろうが入るのは許されないかもしれないから、待っていて」といって、独りで入っていきました。

 

30分くらいして戻ってきたアラン。

 

すっげ暗い。

 

どったのよ

 

本籍が町まで同じヒト5人を連れて〇日に来いって言われた

 

〇日、は、C.D.Oに出頭するよう言われた日の3日前(しかも平日)です。

 

そんな同じ知り合いなんているの?!

 

いないよ・・・・・・・知り合いに聞いて回らないと。。

 

そこからアランは苦難の道へ・・。

とにかく知り合いに片っ端から辺り、知人の知人の知人・・・などに頼んで、ギリギリ〇日の前日に、警察に赴く約束を取り付けることができました。

 

バックレられる

縁もゆかりもないわたしたちのために、平日、来てくれるということで謝礼も用意してアランは待ち合わせの場所へ出かけました。

知人の知人には、前もって謝礼を渡した人もいました。

 

集合時間の1時間後、アランから電話が来ました。

 

一人、来なかった。。。

 

えーーー。バックレか!!!

 

もうだめだ、僕たち結婚できないよ。。

 

涙声のアラン。

 

と、とりあえず、おじさんに相談したら?

 

おじさん、は、C.D.Oの知り合いOBのこと。

 

帰宅したアランは、もう絶望の結果、ヤケクソ状態で「だからネパールは嫌いなんだー!!!」となって暴れる始末。

 

 

わたしは声を大にしてアランに言った。

 

これじゃわたし、ただ食中毒になりに来ただけになっちゃう!がんばれよオイ!!

そうして、おじさんに相談するよう、アランを鼓舞しました。

 

そう、実はC.D.Oに行った3日後、、よりによってこんな時に、わたしは何かに当たって、この時病床にいました。。食中毒で嘔吐と下痢の嵐。。

 

おじさんに相談すると、5人も保証人が必要なんてオカシイ!俺が警察に行ってやる!

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おじさんありがとう!

 

でも、C.D.Oと警察じゃ所管が違うし、、おじさんパワーでもなんとなならなそうだなあ・・・・と不安でした。

 

警察のウソ

怒り心頭のおじさんは、アランを連れて翌日、例の警察に行ってくれました。

わたしは体調悪いままなので家で待機。

 

すると、アランから電話が。

 

ポリスレポート手に入ったお!!!!

 

結局、担当の警察官がワイロほしさなのか、いじわるなのか、実現不可能なことを要求していたようなんです。

 

C.D.Oお偉いOBの方が強かったみたいで、おじさんが「そんな要求聞いたことない、オカシイ、上司を出せ!」と迫ったら、

 

嘘ついてました

 

と謝ったとか。

 

本当は、本籍なんか関係なく保証人になってくれる人3人でよかった。

 

ドラマじゃないんだから・・汚職に巻き込まないでくれー!!

 

心の中で叫んだ。

 

アランは友人3人に急遽お願いして警察に来てもらって、無事、手続きは完了したのでした。

 

 ネパールでの手続きには、こういう罠が潜んでいます。。

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