【第54話 婚姻届けの書き方(日本版)完全版】

こたろうです。前回、区役所の人も国際結婚手続きをよくわかってないことがあるお話を紹介しましたが、

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区役所では、その後もえらい目に遭いました。。

が・・えらい目に遭った話の前に、結婚届けの書き方をご紹介しますね。

 

 外国側で婚姻手続き済みの場合の日本側の婚姻届け

外国側で結婚済みの場合、記載方法がちょっと違います。

なお前提によって書き方が異なると思うので、わたしたちのケースを今一度整理しますね。

  • アラン:在ネパール。
  • わたし:在日。

この婚姻手続き後、配偶者ビザを取得した暁にはアランは入国して日本で同居する予定。

 

婚姻届の書き方は、左側を上から順にご説明しますね。

【上部】

名前などを書くところですが、

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  • 名前:外国人側もカタカナで(よみかた は 入れなくてよいと言われました)
  • 生年月日:外国人側は生年月日は”西暦”とつけつつ西暦で書きます。日本人側は和暦で書きました。
  • 住所:アランはネパールの住所をだいたいの感じで入れました。(結婚証明書と同じものにしました)
  • 本籍:国名だけ(アランはネパール出身ですが、ネパールの正式名は「ネパール連邦共和国」のはずなんですが、「ネパール」と書くように言われました。)
  • 父母の指名:カタカナで、姓名の間に「、」で区切ります。

日本字側は普通と同じように入れます。

 

次は下部です!

【下部】

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  • 本籍:外国人側が日本に籍がないですので、新たに籍を作ることになります。本籍にしたい住所を書きます。
  • 同居をはじめたとき:まだ同居していませんのでネパールで結婚した年月を書きました。
  • 初婚・再婚の別:事実の通り。
  • その他:”いついつネパール方式で婚姻。婚姻証明書提出。”と記載するよう指示されました。
  • 届出人署名:外国人側は空欄のままで、日本人側は普通に書きます。

画像に写っていませんが、その下に電話番号欄があるので、連絡先にしたい電話番号を入れます。

 

そして右半分は完全空白でOKです。

ネパールの婚姻証明書を一緒に提出

完成した婚姻届けは、ネパールの婚姻証明書を添えて窓口で提出します。

 

日本の場合、受理されたらそれで終わりかと思いますが、国際結婚の場合は受理されるかどうかは、その場ではわかりません。

 

ネパールでの結婚が正式に完了しているという前提での日本側の届けのため、「法務局に照会して、問題がなければ受理されます」とのことでした。

 

なるほどね~と思いながら、区役所を後にして、アランに電話をし

 

これでわたしたちどちらの国でも夫婦だよ!結婚証明書も提出して・・・・?!

 

そう、ネパールの結婚証明書を提出してしまった・・んです。この世に二つしかない書類を・・・・。

 

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