【配偶者ビザは最強の在留資格】

こたろうです。

もともと結婚願望のなかったアランとわたしですが、日本で一緒に住むためにはアランが配偶者ビザを取ってもらうのが近道だとわかったので、ここまでネパールと日本とで婚姻したのでした。

 

両国で婚姻を果たした今、最終目的の配偶者ビザ申請です!その前に配偶者ビザについてまとめました。

 

配偶者ビザとは

その前に、配偶者ビザって何かを簡単にご紹介します。

正確には、「日本人の配偶者としての在留資格」になります。

在留資格は外国人が日本に住むための資格。 

最近では、労働力不足が顕著な14業種への外国人受け入れのための新しい在留資格の設立が話題になってますよね。

 どのような目的で住むのか行政から認定されるもので、正式にはビザ(査証)と違います。

ビザとの違い

ビザは、正式名は査証。

 

在外国の日本大使館や領事館(外務省管轄)が、パスポートが有効であると確認し、日本の入管(法務局)に「このヒトは日本入国を推薦します」とお墨付きしてくれるもの。

 つまり、あくまでも、外務省から法務局への推薦状です。

推薦なので、法務局、空港の入管管理局で入国を許してもらえないこともあります。

わたしの知人は実際、セネガルから来て、成田からとんぼ返りした人がいます。

 

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在外国のまま在留資格を取得した外国人は、このビザで無事に日本に入国した後、日本で、その目的で日本に滞在することができます。

その資格が在留カードになります。

在留資格とは?

先に配偶者ビザは、日本人の配偶者としての日本滞在資格と先にご紹介しましたが、それ以外にも資格はあります。

大きくは、「活動類型資格」と「地位等類型資格」の二種類あります。

活動類型資格~就労ビザとか

前者には外交、教授、芸術、宗教、高度専門職など予めさだめられた活動を行うことで滞在を許されます。

友人のセネガル人男性は、セネガルの伝統音楽をやっていて、その芸術活動をすることを目的に日本滞在の資格を取得してます。

 

料理人などは「技能」に当てはまります。俗に、就労ビザと呼ばれてるのは、これ。

実は旅行のときの観光ビザは、この一つの短期滞在です。最高90日。

 

学生ビザと俗に言われるものも、この一つ。予め決められた活動以外はできませんので、基本、学生ビザで就労はできないわけですね。

(なお、入管から「資格外活動の許可」を得れば、週28時間以内など制限内でのアルバイトは可能)

 地位等類型資格~配偶者ビザとか

 一方、アランが持つのは「地位等類型資格」。

配偶者ビザでは就労の制限がありません。日本人と同等にどんな仕事にも就くことができます。

それで、偽装結婚をしてでもこの資格をとろうとするヒトが沢山いるわけです。

 

就労ビザを会社が出すのも、配偶者ビザ以上に大変なようで、会社側から発行手続きしてくれるところはかなり限られるようです。

なので配偶者ビザかなと!

 

取得するまでの資料の用意が、仕事並みでした。。

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手続きはこちらにまとめました! 

www.araam-nepal.com