【婚姻には25日はネパール滞在が必要】結婚手続き実録 ネパール編

こたろう(ΦωΦ)です。

ネパールでの結婚手続きについてご紹介しています。この記事は2020年3月にリライトしており、その時点でネパール側の手続きなども確認しております。

ただし、現地の法律等々はいつ変わるかわかりませんので、ご自身でご確認はお願いします!

 

 

まずはネパールに15日滞在する

ネパールの国際結婚は結構厳しい手続きです。まず日本に住んでいたわたしに最初に立ちはだかったのは、申請の15日以上前からネパールにいる必要があるという条件。

 わたしたちの場合、この15日以上の滞在について、WardOfficeで承認印をもらってこいと次々章で紹介しているC.D.Oで指示されました。

 

ネパール側も結婚詐欺を警戒していて、結婚するなら滞在できるよね?ということのようです。

この後の手続き全部含めると、25日はネパールに滞在してましたね。

日本大使館でNonObjectionLetterを発行してもらう

日本人側が独身であることの証明を結婚を申請するC.D.Oに提出しなければいけません。そのためのNonObjectionLetterを大使館から貰います。

 

この3点をもって在ネパールの日本大使館へ。2日(2営業日)で発行してもらえました。 

  • 日本から持参した婚姻要件具備証明書(英語に翻訳したものを添付)
  • 日本から持参した戸籍謄本(英語に翻訳したものを添付)
  • パスポート

婚姻要件具備証明書については、こちら参考にしてください。 

役所C.D.Oへそろって出向く

ネパールの行政役所はC.D.Oと呼ばれます。ここで婚姻申請を許可してもらいます。

ネパール人側とともに行くのが必須。

【持参した資料】

  • 大使館から貰ったNon Objection Letter
  • ネパール人の独身証明書Nagarikta
  • ネパール人側の身分証明書
  • 二人の写真それぞれ10枚(同じもの)
  • 互いのパスポート

婚姻申請書をもらうと担当の登録管のところへ行き、申請希望の旨を伝えます。許可されれば、その後、二人それぞれ証明写真を申請書に貼り、割り印みたく写真と書類両方にかかるようサインをします。

その後、あっちへ行け、こっちへ行けと指示をされて、何人もの官吏官からサインをもらいました。

 

ここで渡された書類をもって、警察でそれと引き換えにポリスレポートを発行してもらい、10日営業日後に戻ってくるよう日にちを指定されました

※この日程は必ずしも10日じゃないかもしれません。

Wardオフィスで滞在証明書もらう

ネパール人側の住民票のある区のWardOfficeに二人で出向き、外国人側が15日間以上ネパールに滞在していたことについての証明書をもらうようC.D.Oで指示されました。

なので、また二人そろってOfficeへ出向きました。

アランがわたしのパスポートやらを見せたり、簡単な面接をされ、証明書めいたものをもらいました。

保証人を連れて警察でポリスレポートをもらう

わたしたちの場合はポリスレポートをもらうようにも、C.D.Oで指示されました。

保証人となってくれるネパール人3人に、 Nagatikta持参の上、指定の警察署に一緒に出頭します。

わたしたちは、わたしが15日以上ネパールにいたことについて証言しろと言われたようです。「滞在していたよ」と言ってくれる人なら特に資格などは不要で。

別の保証人とC.D.Oへ再び

ポリスレポートを持ち、指定された日にC.D.Oを再訪します。

 

警察の時とは別の2人の保証人に、Nagariktaを持参してもらって一緒に赴きました。わたしたちの場合はアランのお姉さん2人に来ていただきました。

 

これは日本の婚姻手続きの時の保証人と同じ意味合いだと思います。わたしたちとともにこの3人も宣誓書にサインをします。

婚姻登録官が婚姻登録簿に婚姻事実を記載してサインをします。

 

これでめでたく結婚成立。婚姻登録証が発行されました

外務省の承認印をもらう

でも、まだもう1ステップあります・・・・・・。

 

 

日本で婚姻手続きをするためには結婚登録証がネパール政府の認めたものだという証明をしてもらわなければいけません。本当にそれが正式な結婚登録の書類なのか、日本側は判断がつかないためです。

 ネパールの外務省に行き、婚姻登録証Marriage Certificate Verifyを申請すると発行してもらえます。

これが必要なことは、日本側(区役所)に聞いても分からなかったことで、人づてに得た情報で分かったんですよね。。

www.araam-nepal.com

まとめ

以上がわたしが経験した手続きですが、警察にうそをつかれたりちょっとしたトラブルもありました。

 ネパールで結婚するための滞在期間をまとめるとかなり時間も要します。

①まず婚姻要件具備証明書(のオブジェクションレター)発行で2~3営業日。

②結婚申請から受理までに少なくとも10営業日。

③そもそもその申請の前に15日以上ネパールに滞在しないといけない。

 

なお、ポリスレポートがなかった方もいるみたいです。

最終的には、現地で確認をしていただくのがよいと思います。

ネパールでは公式情報さえも錯そうします。。皆さんも根気よく頑張ってください!

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