ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

58, パタンのそぞろ歩きで運命の出会い

こたろうです。

さて、念願のカトマンズ郊外農村のゴダワリ訪問も果たしたアランとわたし。

アランの職場はパタン

その後は、そのあたりの観光を予定していました。3回目だったけど、タメルやパタンなどの観光地をすっかり気に入っていたので、もっとディープに歩き回ろうと思ってまして。

  • タメルは、カトマンズ市の繁華街。
  • パタンは、カトマンズから一時間くらいの人気の街、パタン市。

です。

パタンにあるアランの職場のお店はぜひ訪ねたいと思っていましたので、まずパタンへと考えました。

 

もちろんアランと一緒にウロウロしたかったのですけど、アランがわたしの全日程お休み取るのはちょっと無理。アランはわたしのこの3回目のネパール訪問の3ヶ月ほど前に就職したばかり。

そこで、店長さんにお願いして調整しつつアランに同行してもらうことにしました! 

親友の日本人が遊びに来てうちに泊まるので、時々早引けさせていただくよう店長にお願いしました

 カトマンズのバスは高難易度

パタンはアランの自宅から少々遠い・・・。タメルより向こうの住宅地にアラン宅はあります。家から10分のバス停からバスに乗ってパタン。パタンのバス停からお店までは10分くらい歩く。

というのがアランの毎日の通勤。

 

朝アランと一緒に出て、アランの仕事終わりまで一人でウロウロするのもよかったですが、ちょっと長時間過ぎるかなー。

 

かといって、午後になって一人でパタンに行こうとすれば、ローカルバスに一人で乗る必要が出てきます。

でも、ローカルバスに一人で乗るのは、ネパール語の話せないわたしには難易度が高いよねえという話に。

小さめのバスはこんな感じ。
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バス停に行き先は書いてないし、かと言って、カラシと呼ばれる行き先を叫びまくり乗客を集める男の子に声をかける勇気はないし…

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バスに乗り込むのも結構サバイバル。密着度もすごい(^_^;)タイミングを逸すればヒトの上に座羽目になったりする。
バスというか、バンですね。

好みの絵画(タンカ)を見つける

ということで、いっそパタンのホテルに泊まることにしましたー。

わたしのお気に入りCosy Nepal - Unique Accommodations in Patanに再び宿泊。

これなら、アランも職場に近いから朝ゆっくりできる(^.^)し、わたしも時々ホテルに戻って休めるし、トイレにも困らない。(思う存分浴びれるシャワーもある…)

 

ネパールのトイレは、前にアランの上のお姉さん宅で難易度高しの話に触れましたが、街中、あんな感じ…日本人にはちょっと難易度高いです。

朝10時から2時くらいまでアランは働いて、わたしは一人でウロウロ。お寺をみたり、そぞろ歩き。美術品の街パタンは本当に歩いていて飽きないんです。

彫刻や絵画、金銀細工。 

仏教の大事なお寺がパタンにあるので、仏教の絵(タンカ)を売っているお店がたくさん。仏教といっても、チベット仏教なので日本の仏教画とは少し風合いも違います。はっきり言って派手!(*≧∀≦)って感じで、ヒンズー教のシンボルも入ってたりします。

 

いや、けばけばしいのが多いなぁ。中国のヒトが好きそう....

 

と、歩いていると目に留まった絵がありました。

この写真の左端、切れてる絵です(^_^;)

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淡色でやさしい。絵本のような物語性もありそう。興味深い。。

足を止めてしばし凝視。

 

う〜む、素敵だわ。

 

建物全般を見回すと、他のタンカ屋さんはバーン!と画廊!! みたいな風情が多いのに、こちらはアトリエを兼ねてるのか、小さく、素朴な感じ。

 

絵に見入っていると、

 

ナマステ…

 

建物の中から男性が出てきました。

 

押し付けがましくない感じ。店員さんってだいたい売る気満々なヒトが多いので、この男性には好感を直ぐに抱きました。

 

この絵、素敵ですね…と英語で言うと

 

というと、英語があまりわからないみたいで「way to the heaven 」とだけ呟かれました。どうやら絵のタイトルらしい。

 

な、なんか、神秘的だ。このヒトも絵も。

 

どうぞどうぞ、と中に手招きしてくれますが、一人で入るのはちょっと怖かったので(良いヒトそうだけど)「ネパール人の友人が近くで働いてるので後で一緒にまた来ますね」と言ってお店を後にしました。

 

散歩を続け、アランの仕事終わりを見計らいアランのお店に行き、アトリエのことを話すと、

 

僕は昔タンカ屋で働いていたことがあるよ

 

頼もしい!お昼食べたら行きましよう。