ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

66, 同時通訳しながらプロポーズを受ける

こたろうです。

ついに、SNSで知り合ったアランを両親のもとに連れていきました。そしてプロポーズを受けることにありました。

前回のお話はこちらです。

www.araam-nepal.com

 

 

プロポーズされながら・・自分で通訳

わたしの両親とアラン。お茶をして二時間ほどたった頃、アランがわたしに合図を、目配せしました。

 

そしておもむろに、そして神妙に

Today I came over here to ask you something...

と、テーブル越しに座るわたしの両親に向かって言いました。

 

??

??

 

わたしを見ます。そう、英語だもんだから理解できない…。

あ、えーと、お話がありますと言ってる

 

頷く両親。

 

Kotaro-san is very beautiful outside and even inside. Even kind and intellectual as well.

 

また、わたしを見つめる両親。

 

えっと、、わたしが言ってるんじゃないよ…アランの言葉を訳すだけだから…えーと、「こたろうさんは美しいヒトで心も美しいヒトで、そのうえ心優しく、聡明です。」と、言ってます…。わたしが言ったんじゃないよ!

 

ちょっと戸惑う、両親(笑)

 

I would like to spend the rest time of my life with her and make her happy for ever.

 

えー、これもわたし訳すのぉ!!(笑)

 

わたしはこれからの人生の時間をこたろうさんと過ごし、彼女を幸せにしたいと思います……

両親、少し笑う。

いや、真剣な場面なんですが、プロポーズされるわたしが自分で訳す羽目になっているのが、可笑しい。

 

So...I would like to ask you to permit me that I propose to Kotaro-san.

ですので、こたろうさんにプロポーズすることを許可ください…と言ってます。。

 

なんだこの展開は〜!

 

父と母、若干とまどいながら、「よろしくお願いします」と言い、わたしは同時通訳の疲れと照れと可笑しさで、苦笑い。

指輪交換?

無事、両親にOKを貰ったので、それではわたしにプロポーズ。

 

アランわたしにテーブルから立つように誘うので、わたしもアランについで立ち上がりました。

 

アランはわたしの隣に立つと、わたしを自分の正面に引っ張りました。

そして、おもむろに片膝を床に着きました。

 

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わたしは心の中でツッコンだ…

 

え?ネパール、アジアなのに欧米式なのか〜

 

ツッコミはさておき、わたしは指輪を受取り両親も嬉しそう。

 

証拠写真

わたしたちには、まだ、大仕事がありました。

恐らく申請することになるアランの在日資格。その申請には、二人の婚約の証拠を見せなければいけないだろうと知っていました。それで、写真を撮って書類に使おうと思っていたのを思い出したんです。

 

写真!写真!

 

と、改めて、アランが指輪をわたしの指にはめてくれているシーン、わたしの両親とアランとの記念写真、二人して指輪を両親に見せているシーンなどを、写真におさめまくりました 笑。


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こうして晴れてわたしの両親の目の前でプロポーズをされて受けて、親にもOKをもらい、婚約に至ったのでした。

 

ご飯を食べ終わった頃、アランの家族にも直に伝えましょうということで、スカイプで電話をかけました。

婚約指輪も交換する

お母さん、お姉さんたちが電話を待っていたようで、勢ぞろい。ネパール語で盛り上がってます。

指輪も、頂きました。きっと選んでくれたのは姉上たちよね?ありがとう

と伝えると、アランにも姉上たちが何かを言ってます。細かな話かな?と思い、加わらず会話を見守り、わたしの両親とアランのお母さんも初対面。通訳入で挨拶を交わしました。

   

電話切ったあと、

さっき何を話していたの?

こたろうからの指輪は?と聞いてきていたんだよ

え?

婚約指輪だよ

え?女性がもらうものでしよ?

ネパールでは交換するよ

日本では男性から女性に渡すだけだよ。だから用意してなかったよ!

大丈夫だよ

大丈夫じゃないよ〜、皆ガッカリしたのでは?

 

つことで、翌日、東京に戻り次第買いに走りました。

ご家族にも「日本では男性だけが指輪を買うの!」とカルチャーギャップと伝えつつ、披露したのでした。

 

まったく…早く言ってよぉ〜。