【眠れない?でも、正しい昼寝でパフォーマンスアップできるかもしれません】ナポレオンみたく寝てみようか

こたろうです。

アランと暮らすようになってから寝不足に悩むようになったわたしです。

アランがいけないんではなく、原因はわたし。

  • もともと眠りが浅い
  • 長年の一人暮らし独り寝から他に人がいる環境に慣れない
  • 中年以降の眠りの質低下が原因です。。

それで最近眠りのことを2回書かせていただきました。 

www.araam-nepal.com

 またまた睡眠のお話です。

 

 

ナポレオンの睡眠習慣はアイデア創出の源だった?

突然ですが、ナポレオン。もちろんご存じですよね。

ナポレオン

ショートスリーパー?

ナポレオンと言えば、、戦争の天才であり、ヨーロッパのその後の政治体制の基礎を作った功績。いまどきでいう、イノベーティブな偉人ですね。

1日3時間ほどしか寝なかった「ショートスリーパー」と聞いたことがありませんか?

 

最近の調査では、実際は「小刻み寝」を繰り返していたことが分かったそうです。

 つまり、職場でよく居眠りをしていたそうです。

居眠り

ナポレオンも仕事中に居眠りしていたとは・・

 

そしてこのサイクルが彼の功績を産んだかもしれないというんですよ。

 

睡眠が記憶を定着する仕組み

睡眠は記憶に大きく影響するってご存じでした・・?わたしは知りませんでした・・。

前々回にご紹介したとき、少しの睡眠の不足でもパフォーマンスが落ちることが分かったんですが、

その要因の一つは、寝不足でストレスホルモンと言われるコルチゾールが上昇するため。その結果、コミュニケーションがうまく取れなくなったり、記憶力、新しい情報理解する能力が低減したりするんです。

 

アメリカのある調査では記憶力が17%下がったという結果が出ているそうです。

 

わたしたちが寝ている間、記憶はどのように処理されているかというと・・・

目覚めている間に記憶したことが睡眠時に脳内で蘇えり、古い記憶と結びついて、脳内に残っていく、つまり長期記憶として定着していきます。

 

このとき、自分の意志で何かと何かを結びつけるわけではないので、思ってもみなかった新記憶と旧記憶のコンビネーションが発生することもあります。偶然の産物ですな。

 

でも、ナポレオンのように仕事の合間に寝ていれば、仕事中に考えていたことが、古い全く別の記憶と結び付けられていた可能性が高まるようです。

   

仕事中の仮眠で追想法(レミニセンス)

実は、これ追想法(レミニセンス)というテクニックに当たるんです。

ノーベル賞を取った、かの湯川秀樹も実践していたとか。効果が期待できますね・・・!


具体的には

まったく別々の記憶(=情報)が結合することで、まったく新たなアイデアになることも。これが追想法(レミニセンス)と呼ばれるもの。

 

科学的にも研究されていて、実践方法としては、眠る直前に今問題になっていることを全体像と詳細、事実関係を具体的に考えるのがコツだそうです。

 

会社員の方は、仕事中に居眠りも難しいので、夜の睡眠でも試したいですね。とはいえ、あまり考えすぎちゃうと眠れなくなっちゃいそうだけど・・・。

 

昔、受験勉強中にちょっとだけ仮眠をして目が覚めた後、解けなかった問題が解けたことがあるんですけど、それってこれだったのかも。

 

仮眠をするなら20分程度のパワーナップで!

ちなみに、ナポレオンのように職場で居眠りはできないですが、お昼休みや移動中に仮眠をとるのは、実践できそうです。

 

NASAの実験でも、26分間の仮眠をしたパイロットでは、能力が34パーセント以上も向上したそうですから、

 

仮眠で留意したいのが、これ。

  • 30分以上眠らない。20分がよい。
  • 2時くらいがベスト

 いずれも、1時間とか眠りすぎたり、夕方遅くなってから仮眠をすれば夜の睡眠に悪い影響が出てきやすいので、要注意。

 

まとめ

1時間のお昼休み中に、ご飯を食べたうえ20分寝るのって結構忙しいですね。。

 

その場合は数分、目をつぶる程度の眠り(マイクロスリープ)でも、脳の疲労は解消されるそうです。

 

電車の揺れで気持ちよくなって、一瞬だけ寝てしまうときがありますよね。あれは脳が疲労から自分を守ろうとして、眠らせているんだそうです。

 

それだけ脳に眠りって大事なんですね。

わたしも眠りをコントロールして、イノベーションを起こしたいもんです!

 

?