ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

国際ロマンス詐欺 遭わないためには

こたろう(ΦωΦ)です。昨日テレビの朝の情報番組で「国際ロマンス詐欺被害が増えている、気をつけよう日本人女性」みたいな特集をしていました。

 

わたしもSNSで多く外国人と交流していましたが、結果的には詐欺に遭わなかったわたし。

 

今回は、詐欺に遭う人と遭わない人の分かれ道について検証しつつ、SNSで外国人男性と知り合ったときに注意すべき点たいと思います。
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ロマンス詐欺の被害女性が語るそのストーリー

そのテレビで語られていた詐欺に引っかかるまでの経緯はこうでした。 

  1. ネットでお相手と知り合う(出会い系?)
  2. 毎日チャットやビデオチャット
  3. 数カ月でお相手から好きだ結婚したいと言われる
  4. お相手が事故で大怪我。手術必要だがお金不足につき代金貸してほしいと連絡くる。

これが・・わたしと夫アランの出会いからお付き合いまでに酷似しているんです。

 

わたしたちの場合

  1. ネットでアランと知り合う(ランゲージエクスチェンジ)
  2. 毎日チャットやビデオチャット
  3. アランから好きだと言われる
  4. アランが犬に噛まれて狂犬病対応。治療費が高くて払えないと言われる。
  5. 仕事のためにウクライナ人と結婚するから、もう君と交流できないと言われる
  6. ネパールで大地震。アランの住処も半壊。

 

似てますよね…酷似していますが、わたしは詐欺に遭いませんでした。アランが詐欺でなかったといえば、それまでですが、被害にあったこの女性や他の被害者の細かいストーリーを聞くと、わたしと決定的に違うところがあります。

まず、前提:アラフォー、アラフィフが狙われる

今回テレビで見た方は恐らく年の頃も同じくらいと思しき感じでした。つまり40代。

 

解説によれば、外国人の積極的なアプローチに免疫がないアラフォー、アラフィフ女性か引っかかりやすいとのこと。 

 

(なんか失礼…だな…)

 

積極的なアプローチに免疫が無い。

 

つまり、アプローチされると陥落してしまう、ということ。

 

外国人男性のアプローチは実際、強力、そしてしつこいことが多いです。特に欧米系。

SNSで知り合った場合、身分はいくらでも偽ることができる、という大前提をまずわすれてはいけません。

以下では、SNSで知り合った知り合わないに関わらず、外国人とのやり取りで気をつけたいことをまとめます。

対策①お断りはハッキリと

外国人のアプローチはしつこい

その例になる経験があります。

結果的に、詐欺ではなかったですが、落ちやすい人はこういうパターンに乗ってしまうのではと思うのでご紹介します。

 

アランとであったときと同じように英語目的で登録していたランゲージエクスチェンジで知り合ったアメリカ人の男性がいました。彼はアメリカ在住。仕事で日本に時々くるときに、地元の飲み屋さんに案内しました。ご飯を食べて普通に終わり、彼はアメリカに帰国。

 

その後、わたしがアメリカ在住の日本人の友人を訪ねる計画が上がって、その彼とのチャットの時に「今度、テキサス州に行くんだ」と、特に他意はなく伝えました。

 

すると、その彼が「僕もテキサスに行くから、会おうよ」と言い出しました。

 

その人、シカゴの人です。シカゴからテキサス、めっちゃ遠いですけど、わざわざ会いに来るというわけです。

 

わたしは「会いにきてくれてもいいけど、自分で車運転もできないし、友人に運転してあなたに会いに連れて行ってもらうのも悪いから、また次回にしましょう?」と言いました。

これ、日本人ならお断りされたと解釈しますよね。

 

アメリカ人男性違います。断られたとは思わない。引き下がる代わりに、可能になる方法を探ります。「僕、迎えに行くからお友達に迷惑かけないよ」こう来ました。

 

NOと明言しないのは、YESと解釈されるわけです。

No ThankYou じゃなくて NO!と伝えましょう

まずは、単純ですがはっきり誰が聞いてもNOと分かるように断る、これがまず大法則。簡単に聞こえますが、日本人女性は、何かを断る時、ヤンワリお断りする傾向が強いです。少し愛想笑いしてしまう癖がありませんか。

また、押しに弱い人だと、「しつこかったので、もう面倒になって、リクエストに応じてしまいました。」みたいなこと、たまに耳にします。

 

そんなことでは、悪人にひっかかる可能性を自ら高めています。だって悪人は、目的は別にあって誘ってくるわけだから、押しも強いし、粘り強い。でも、最初から断固とした態度をとれば、これは騙せないなと諦めます。

   

わたしは前段の時は、

「あー、アメリカは初めてで怖いから、あまり知らない土地だし、怖いイメージがあるからあまり出歩きたくない」

 

と伝えても、

 

「僕が車で送るし、なんならホテルも取ってあげるよ、友達に迷惑かけないように」

 

と言い出しました。

 

やいのいので1時間くらいチャットで断り続けましたね。粘り強い・・。

 

最後は、

「あなたのことをまだ知らないし、二人で会うのは危険だと思っている。なので会いません。今回、会う可能性はゼロ!!」

 

とまで、言わなければならなかったです。そこまで、わたしが言うまで、「Please, please please let's meet up」としつこかった。

対策②出会ってすぐ好きは信じない

アランとの出会いでも、ランゲージエクスチェンジで出会って2ヶ月くらいで、バラの写真を送られたり、好意を伝えらました。

 

TVでみた被害者の方は「好きと言われれて嬉かった」とおっしゃっていました。

 

わたしは・・・・お説教しました。嬉しくなかったかというと、少しは嬉しかったですが(誰かに好意をもたれるのは光栄ですからね)、

知り合って数カ月、しかもバーチャルでしか交流してないのに好きになるなんて可笑しいよ。愛情を簡単に口にしてはだめだよ。

と。

 

外国人はロマンチック、なんてことないです。

外国人男性だって同じです。むしろ、本格的な交際に至るまでに時間をかけるのは欧米かもしれません。

”I Love You”は、結婚が決まるまで言わないくらいアメリカ人男性は慎重な人も多いですよ。

 

本気の好意なら、そのとき応えなくても大丈夫。応えなかったら、なくなる好意なら早く終わったと思いましょうよ。

 

対策③お金は貸さない

TVで紹介されていた被害例では、好意を表されてから程なくして「緊急で大金が必要」という連絡が入ります。

 

アラフォー、アラフィフの貯蓄がある女性陣からすれば、一時的に貸すことは構わないくらいの金額・・だったりすると、「貸して上げる」となっちゃうのですかね。

わたしとアランのときも、お金の話が出ました。アランが犬に噛まれた時。

 

狂犬病の注射は繰り返し打つ必要はあるし、一回一回、注射代は馬鹿にならない。

高くて払えないから、打たない

とアランから聞かされました。

わたしは送金するなどはせず、

借金してでも打つべき。命に関わるんだよ。貸してくれる友人はいるでしょ?

その時の話はこちらから

www.araam-nepal.com

 

 

だいたい、お金がないとして、貸してくれる友達も居ないような男性、その後本格交際に至っても、きっと人間的魅力の無さが露呈するはず。

 

男性はプライドが高いからお金を借りれないのでは?なんて思ってもだめ。プライドはむしろ、恋人に持ってほしいくらいじゃないですか?

 

まとめ

いかがでしょう。まとめると・・

  • しつこいアプローチ。少しでもヘンだと思ったら、最初からはっきりNOという。特に欧米はローコンテキスト文化。つまり文脈を読むことはしません。誰が聞いても分かる回答で断りましょう。

 

  • 告白されても、飛びつかない!高嶺の花を振る舞う方が価値は高まると思って、冷静になりましょ!

 

  • お金を貸してといわれたら、貸してくれる友達も居ない魅力の無い男性だと思いましょ!