ネットで出会い、ネパール人と国際結婚

わたしのブーはココロ持ち

ネパールにあふれるブッダアイとは

こたろうです。今回は、ネパールの街でよく見かける仏教のシンボルブッダアイについてご紹介します!

 

サードアイ

仏教で「眼」といったとき、実は2種類の目を指します。

まずはわたしたちのオデコにある二つの目。「外の世界を見るための眼」です。

もう一つの目は、「"世界"を見渡す内なる眼」。これは仏陀の第三の眼、ブッダアイとしても知られています。

ネパールを歩いているとこの写真のような顔の描かれたストゥーパを良く見かけます。

buddha

ブッダアイ(仏陀眼)

カトマンズなどの都会にもありますし、山間にも。

ストゥーパ

山間にあるストゥーパ


不勉強だった以前、なんだかコミカルな顔だなあ・・と思ってたんですよね。

目があって眉毛があって、眉間にはポチがあって、鼻が描いてある。と思ってました。

これにはもっと深い意味がありました。

先に紹介したように、眉間のポチが第三の目、サードアイ。

 

"世界"を見渡す内なる眼とはどういう意味なんでしょうか? いろいろ読み漁った結果、個人的な理解としては、簡単に言えばシックスセンスと同じ、つまり超能力みたいなものなのだと思います。

 

わたしたちがコンピュータだとすると、まずは目から入ってくる(または耳ですかね)情報を処理して、「ああ、こうだな、こうしよう」などと考えます。

 

でも、サードアイが働けば、自らの感覚で、視覚・聴覚では取得できない情報も察知して、それも元に考えることができるのでは・・・という理解です。

わたしは正直スピリチュアルなものって信じられない性質(たち)なんですけど、サードアイについては正直信じているところがあります。それは物証みたいなものがあるので!

 

実はわたしたちの脳の「松果体」という器官。

この人間の脳の中で左右に分かれていない唯一の器官で、どのような働きか分かりきっていない神秘的な器官のようです。一説にはかつての人間はこの器官がもっと働いていたと言われています。つまり、それがサードアイです。

 

でも・・・『となりのトトロ』でも子どもは大人の見えない妖怪みたいなものが見える。これって正直ありえる。

 

それはサードアイによるもの。子どもの頃は、情報にまだ惑わされない部分が多いのはアリエル!と思っています。

(すみません、宮崎作品もファンタジー苦手なもんで見たこと無いのですが、、子どもだけが見えるトトロとかの物語だと聞いています・・)

 

third eye

子どものときの能力は無限?!

人間の原始の形に近いというか・・そういうときって、大人になったら「常識」によって見えなくなっているものが、見える(察知できる)のではと思いますね・・。

 

ネパールの習慣、ティカ・シンドゥール

そう思うようになったのもネパール訪問によるところも大きいです。サードアイってスピリチュアルな感じと自分で言ったのですが、、、ネパールには実在してます。

 

以前、ネパールの結婚儀式についてご紹介したときに、オデコにポちっとおくティカやシンドゥールについて触れました。

nepal

オジサンもサードアイ

(そのときの記事はこちら)

ネパールの結婚式は神様が沢山!  

ティカをつける場所は、つまりサードアイの場所です。

現地にいくと多くの女性がオデコにティカやシンドゥールを日常からつけています。

 

 お祈りをしながら、人に授けてもらうティカは特にパワーが篭る気がしちゃいます。なので、ネパールにはサードアイが実在していると思うんですよね~。

わたしもあれを額につけてもらっていると、注意が額にいくからか、なんだか前頭葉が冴える気がします。(普段つけなれてないからですけど)

 

「3rd Eyechaukra」ネパールメーカー

最近、こんなものを見つけました。あのイモトアヤコちゃんが南極に挑戦したときにつかっていたバッグが、なんとネパールの「3rd eye」というメーカーでした。

www.instagram.com

 ネパールを訪れる多くの人の目的はヒマラヤ登山、トレッキングですので、カトマンズの繁華街タメルはそういったスポーツグッツのお店が軒を連ねています。North Faceの店舗が何個あることか・・・・。

 

そうやって考えると、なぜネパールローカルのメーカがなかったのか!

 

現地の産業興しを目的に創られた社会的活動の色が濃いようではありますが、デザインも機能面も良く考えられてそう。

 

応援したいメーカーです。 ホームページはこちら。

t3ec.net

今回、サードアイについて書いてる間に思ったことですが…

 

AIの技術で、人間がすべき仕事の種類って変わってきていますよね。「ただの作業」に収まる仕事はAIに任せる流れは加速していくと思います。

わたしも自分の職場でそんな仕事をしているので、日々実感します。

 

・・となると、人間が担当できる仕事って実際減ってきてしまうと思います。

 

そんなとき、

AIには持てない、人間だけが持てる能力が実はサードアイの能力ではと最近思いました。

 

ヨガや瞑想などによってサードアイを開眼させることができるなんていいますけど、実際、鍛えていかないとロボットにこの世界をのっとられてしまうかも?!